一般用医薬品 : 解熱鎮痛薬「クニヒロ」

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医薬品情報


商品名 解熱鎮痛薬「クニヒロ」
製造販売元 皇漢堂製薬(株)
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 解熱鎮痛薬 一般用医薬品分類
リスク区分 指定第2類医薬品 リスク区分
包装 60錠,120錠
成分
(2錠中)
イブプロフェン ( D00126 ) 150mg
アリルイソプロピルアセチル尿素 ( D03975 ) 60mg
無水カフェイン ( D00528 ) 80mg
添加物 乳糖水和物
セルロース
ヒドロキシプロピルセルロース
無水ケイ酸
クロスポビドン
ステアリン酸マグネシウム
ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)
酸化チタン
マクロゴール
カルナウバロウ

本文情報


効果・効能

頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱

特徴

 痛みや熱は,プロスタグランジンという物質が体内で作られることにより起こります。
 解熱鎮痛薬「クニヒロ」は,プロスタグランジンの生成を抑え,痛みや熱に効果をあらわすイブプロフェンに,その働きを助けるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した小粒のフィルムコーティング錠です。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないでください。
 (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)15歳未満の小児。
 (4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください。
 (眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください。
5.長期連用しないでください。

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の診断を受けた人。
  心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病
 (7)次の病気にかかったことのある人。
  胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃痛,胃部不快感,口内炎
精神神経系:めまい
その他:目のかすみ,耳なり,むくみ

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:尿量が減り,全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ,だるさ,吐き気・嘔吐,血尿・蛋白尿等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
 眠気,便秘,下痢
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

用法・用量

15才以上1回2錠1日3回まで。
なるべく空腹時を避けて,かまずに服用
15才未満は服用しない

用法に関する注意

(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。
(4)箱の「開封年月日」記入欄に,開封した日付を記入し,この文書とともに箱に入れたまま保管してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

会社情報


問い合わせ先

皇漢堂製薬株式会社
お客様相談窓口
フリーダイヤル 0120-023520
平日9:00~17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

皇漢堂製薬株式会社
兵庫県尼崎市長洲本通2丁目8番27号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2014/12/17 版