医療用医薬品 : 当帰芍薬散

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医薬品情報


総称名 当帰芍薬散
一般名 当帰芍薬散
薬効分類名 漢方製剤
薬効分類番号 5200
KEGG DRUG D07021 当帰芍薬散エキス
商品一覧
JAPIC 添付文書(PDF)

添付文書情報 2017年8月 改訂 (第7版)


効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 理化学的知見 取扱い上の注意 包装

商品情報 組成・性状

販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分
テイコク当帰芍薬散エキス顆粒 帝國漢方製薬 5200111D1084 7円/g

効能・効果及び用法・用量

効能効果

比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症

月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ

用法用量

通常成人1日3回、1回2.5gを食前に経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。]

食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]

重要な基本的注意

本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。

他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

副作用

副作用発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。

その他の副作用

 頻度不明
過敏症注)発疹、そう痒等
肝臓肝機能異常(AST(GOT)、ALT(GPT)等の上昇)
消化器食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等
注)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない。]

有効成分に関する理化学的知見

一般名当帰芍薬散
KEGG DRUGD07021

取扱い上の注意

直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保存すること。

吸湿性であるので、開封後は湿気に注意して保存すること。

包装

500g

2.5g×42包

2.5g×252包

作業情報


改訂履歴

2010年12月 改訂
2017年8月 改訂 (第7版)

文献請求先

帝國製薬株式会社
103-0024
東京都中央区日本橋小舟町6番6号
0120-189-567

業態及び業者名等

販売元
帝國製薬株式会社
香川県東かがわ市三本松567番地

製造販売元
帝國漢方製薬株式会社
徳島県阿波市土成町土成字北原80番11


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2022/11/24 版