医療用医薬品 : アカルボース |
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| 品名 | アカルボース錠50mg「サワイ」 |
| 有効成分 [1錠中] | アカルボース |
| 50mg | |
| 添加剤 | カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、メタケイ酸アルミン酸Mg、リン酸水素Ca |
| 品名 | アカルボース錠100mg「サワイ」 |
| 有効成分 [1錠中] | アカルボース |
| 100mg | |
| 添加剤 | カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、メタケイ酸アルミン酸Mg、リン酸水素Ca |
| 品名 | アカルボース錠50mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 素錠 |
| 性状 | 白色〜淡黄色 |
| 直径(mm) | 7.0 |
| 厚さ(mm) | 3.2 |
| 重量(mg) | 約135 |
| 識別コード | SW AB50 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
| 品名 | アカルボース錠100mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠 |
| 性状 | 白色〜淡黄色 |
| 直径(mm) | 9.0 |
| 厚さ(mm) | 4.0 |
| 重量(mg) | 約270 |
| 識別コード | SW AB100 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アカルボース錠50mg「サワイ」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : ACARBOSE Tablets [SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22100AMX01955000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アカルボース錠50mg「サワイ」
| 品名 | アカルボース錠50mg「サワイ」 |
| 有効成分 [1錠中] | アカルボース |
| 50mg | |
| 添加剤 | カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、メタケイ酸アルミン酸Mg、リン酸水素Ca |
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
添加剤 : リン酸水素Ca
3.2 製剤の性状
アカルボース錠50mg「サワイ」
| 品名 | アカルボース錠50mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 素錠 |
| 性状 | 白色〜淡黄色 |
| 直径(mm) | 7.0 |
| 厚さ(mm) | 3.2 |
| 重量(mg) | 約135 |
| 識別コード | SW AB50 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : SWAB50
識別コード : 50
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法によっても十分な血糖コントロールが得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な血糖コントロールが得られない場合に限る)
6.用法及び用量
アカルボースとして、成人では通常1回100mgを1日3回、食直前に経口投与する。ただし、1回50mgより投与を開始し、忍容性を確認したうえ1回100mgへ増量することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の投与は、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では投与の際、食後血糖2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者等忍容性の低下が懸念される患者に対しては低用量(1回50mg)から投与を開始すること。[9.8参照]
販売名和名 : アカルボース錠100mg「サワイ」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : ACARBOSE Tablets [SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22100AMX01956000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アカルボース錠100mg「サワイ」
| 品名 | アカルボース錠100mg「サワイ」 |
| 有効成分 [1錠中] | アカルボース |
| 100mg | |
| 添加剤 | カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、メタケイ酸アルミン酸Mg、リン酸水素Ca |
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
添加剤 : リン酸水素Ca
3.2 製剤の性状
アカルボース錠100mg「サワイ」
| 品名 | アカルボース錠100mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠 |
| 性状 | 白色〜淡黄色 |
| 直径(mm) | 9.0 |
| 厚さ(mm) | 4.0 |
| 重量(mg) | 約270 |
| 識別コード | SW AB100 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SWAB100
識別コード : 100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法によっても十分な血糖コントロールが得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な血糖コントロールが得られない場合に限る)
6.用法及び用量
アカルボースとして、成人では通常1回100mgを1日3回、食直前に経口投与する。ただし、1回50mgより投与を開始し、忍容性を確認したうえ1回100mgへ増量することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の投与は、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では投与の際、食後血糖2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者等忍容性の低下が懸念される患者に対しては低用量(1回50mg)から投与を開始すること。[9.8参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |