医療用医薬品 : アトロピン硫酸塩

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
アトロピン硫酸塩注0.5mg「ニプロ」1管(1mL)中
日本薬局方 アトロピン硫酸塩水和物 0.5mg
1管(1mL)中
塩化ナトリウム 9mg

3.2 製剤の性状

販売名pH浸透圧比性状
アトロピン硫酸塩注0.5mg「ニプロ」4.0〜6.0約1
(生理食塩液に対する比)
無色澄明の液

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (アトロピン硫酸塩注0.5mg「ニプロ」)

販売名和名 : アトロピン硫酸塩注0.5mg「ニプロ」

規格単位 : 0.05%1mL1管

基準名 : アトロピン硫酸塩注射液

基準名 : Atropine Sulfate Injection

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871242

承認番号 : 30400AMX00229

販売開始年月 : 1947年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
アトロピン硫酸塩注0.5mg「ニプロ」1管(1mL)中
日本薬局方 アトロピン硫酸塩水和物 0.5mg
1管(1mL)中
塩化ナトリウム 9mg

添加剤 : 塩化ナトリウム

3.2 製剤の性状

販売名pH浸透圧比性状
アトロピン硫酸塩注0.5mg「ニプロ」4.0〜6.0約1
(生理食塩液に対する比)
無色澄明の液

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

胃・十二指腸潰瘍における分泌並びに運動亢進、胃腸の痙攣性疼痛、痙攣性便秘、胆管・尿管の疝痛、有機燐系殺虫剤・副交感神経興奮剤の中毒、迷走神経性徐脈及び迷走神経性房室伝導障害、麻酔前投薬、その他の徐脈及び房室伝導障害、ECTの前投与

6.用法・用量

<胃・十二指腸潰瘍における分泌並びに運動亢進、胃腸の痙攣性疼痛、痙攣性便秘、胆管・尿管の疝痛、副交感神経興奮剤の中毒、迷走神経性徐脈及び迷走神経性房室伝導障害、麻酔前投薬、その他の徐脈及び房室伝導障害>

アトロピン硫酸塩水和物として、通常成人0.5mgを皮下又は筋肉内に注射する。場合により静脈内に注射することもできる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

<有機燐系殺虫剤中毒>

症状により次のように用いる。

軽症

アトロピン硫酸塩水和物として、0.5〜1mgを皮下注射するか、又は0.5〜1mgを経口投与する。

中等症

アトロピン硫酸塩水和物として、1〜2mgを皮下・筋肉内又は静脈内に注射する。必要があれば、その後20〜30分毎に繰り返し注射する。

重症

初回アトロピン硫酸塩水和物として、2〜4mgを静脈内に注射し、その後症状に応じてアトロピン飽和の徴候が認められるまで繰り返し注射を行う。

<ECTの前投与>

アトロピン硫酸塩水和物として、通常成人1回0.5mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/11/19 版