医療用医薬品 : リスペリドン |
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リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。 |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸、水酸化ナトリウム |
販売名 | リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(0.5mL)あたり0.5mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
販売名 | リスペリドン内用液分包1mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(1mL)あたり1mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
販売名 | リスペリドン内用液分包2mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(2mL)あたり2mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
販売名 | リスペリドン内用液分包3mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(3mL)あたり3mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | 褐色ガラス瓶 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | リスペリドン内用液分包1mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | リスペリドン内用液分包2mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | リスペリドン内用液分包3mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名和名 : リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
規格単位 : 0.1%1mL
欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」
基準名 : リスペリドン内服液
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMZ00049
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。 |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸、水酸化ナトリウム |
添加剤 : D-ソルビトール液
添加剤 : 酒石酸
添加剤 : 安息香酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | 褐色ガラス瓶 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
<1mg/mL>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
販売名和名 : リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
規格単位 : 0.1%0.5mL1包
欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」
基準名 : リスペリドン内服液
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00624
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(0.5mL)あたり0.5mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
添加剤 : D-ソルビトール液
添加剤 : 酒石酸
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
<分包0.5mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
販売名和名 : リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
規格単位 : 0.1%1mL1包
欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」
基準名 : リスペリドン内服液
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMZ00050
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包1mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(1mL)あたり1mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
添加剤 : D-ソルビトール液
添加剤 : 酒石酸
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包1mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
<分包1mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
販売名和名 : リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
規格単位 : 0.1%2mL1包
欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」
基準名 : リスペリドン内服液
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00625
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包2mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(2mL)あたり2mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
添加剤 : D-ソルビトール液
添加剤 : 酒石酸
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包2mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
<分包2mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
販売名和名 : リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
規格単位 : 0.1%3mL1包
欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」
基準名 : リスペリドン内服液
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00626
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包3mg「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(3mL)あたり3mg) |
添加剤 | D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料 |
添加剤 : D-ソルビトール液
添加剤 : 酒石酸
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
販売名 | リスペリドン内用液分包3mg「アメル」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液 |
pH | 2.0〜4.0 |
容器 | アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
<分包3mg>
統合失調症
6.用法及び用量
リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |