医療用医薬品 : リスペリドン

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3. 組成・性状


3.1 組成

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

販売名リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸、水酸化ナトリウム

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(0.5mL)あたり0.5mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(1mL)あたり1mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(2mL)あたり2mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(3mL)あたり3mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

3.2 製剤の性状

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

販売名リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器褐色ガラス瓶

【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/内用

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用


規格単位毎の明細 (リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」)

販売名和名 : リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

規格単位 : 0.1%1mL

欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」

基準名 : リスペリドン内服液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 21900AMZ00049

販売開始年月 : 2007年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

販売名リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸、水酸化ナトリウム

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : 酒石酸

添加剤 : 安息香酸

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

販売名リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器褐色ガラス瓶

【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

<1mg/mL>

○統合失調症

○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.用法及び用量

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

6.1 統合失調症

通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。

6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。

6.2.2 体重20kg以上の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。

5.効能又は効果に関連する注意

リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」

<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>

5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。

規格単位毎の明細 (リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」)

販売名和名 : リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

規格単位 : 0.1%0.5mL1包

欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」

基準名 : リスペリドン内服液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22000AMX00624

販売開始年月 : 2008年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(0.5mL)あたり0.5mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : 酒石酸

添加剤 : 安息香酸ナトリウム

添加剤 : スクラロース

添加剤 : タウマチン

添加剤 : 水酸化ナトリウム

添加剤 : 香料

3.2 製剤の性状

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

<分包0.5mg>

○統合失調症

○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.用法及び用量

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

6.1 統合失調症

通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。

6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。

6.2.2 体重20kg以上の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。

5.効能又は効果に関連する注意

リスペリドン内用液分包0.5mg「アメル」

<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>

5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。

規格単位毎の明細 (リスペリドン内用液分包1mg「アメル」)

販売名和名 : リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

規格単位 : 0.1%1mL1包

欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」

基準名 : リスペリドン内服液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 21900AMZ00050

販売開始年月 : 2007年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(1mL)あたり1mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : 酒石酸

添加剤 : 安息香酸ナトリウム

添加剤 : スクラロース

添加剤 : タウマチン

添加剤 : 水酸化ナトリウム

添加剤 : 香料

3.2 製剤の性状

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包1mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

<分包1mg>

○統合失調症

○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.用法及び用量

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

6.1 統合失調症

通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。

6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。

6.2.2 体重20kg以上の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。

5.効能又は効果に関連する注意

リスペリドン内用液分包1mg「アメル」

<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>

5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。

規格単位毎の明細 (リスペリドン内用液分包2mg「アメル」)

販売名和名 : リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

規格単位 : 0.1%2mL1包

欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」

基準名 : リスペリドン内服液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22000AMX00625

販売開始年月 : 2008年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(2mL)あたり2mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : 酒石酸

添加剤 : 安息香酸ナトリウム

添加剤 : スクラロース

添加剤 : タウマチン

添加剤 : 水酸化ナトリウム

添加剤 : 香料

3.2 製剤の性状

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包2mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

<分包2mg>

○統合失調症

○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.用法及び用量

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

6.1 統合失調症

通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。

6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性

6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。

6.2.2 体重20kg以上の患者

通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。

5.効能又は効果に関連する注意

リスペリドン内用液分包2mg「アメル」

<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>

5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。

規格単位毎の明細 (リスペリドン内用液分包3mg「アメル」)

販売名和名 : リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

規格単位 : 0.1%3mL1包

欧文商標名 : Risperidone Oral Solution「AMEL」

基準名 : リスペリドン内服液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22000AMX00626

販売開始年月 : 2008年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
有効成分1mL中、日局リスペリドン1mgを含有する。(1分包(3mL)あたり3mg)
添加剤D-ソルビトール液、酒石酸、安息香酸ナトリウム、スクラロース、タウマチン、水酸化ナトリウム、香料

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : 酒石酸

添加剤 : 安息香酸ナトリウム

添加剤 : スクラロース

添加剤 : タウマチン

添加剤 : 水酸化ナトリウム

添加剤 : 香料

3.2 製剤の性状

リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

販売名リスペリドン内用液分包3mg「アメル」
性状・剤形無色澄明の液
pH2.0〜4.0
容器
アルミニウム・ポリエチレンラミネートフィルム袋

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

<分包3mg>

統合失調症

6.用法及び用量

リスペリドン内用液分包3mg「アメル」

6.1 統合失調症

通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2024/04/17 版