KEGG   DRUG: インチンコウ
エントリ  
D06682            Crude     Drug                                   
一般名   
インチンコウ (JP18);
茵蔯蒿;
yīn chén hāo;
インチン;
茵蔯;
yīn chén;
Artemisia capillaris flower (JP18)
商品名   
成分    
6,7-ジメトキシクマリン [CPD:C09311], エスクレチン [CPD:C09263], カピラリシン [CPD:C08999], カピリン [CPD:C08398], ブタン酸 [CPD:C00246], ヘキサン酸 [CPD:C01585], ヘプタン酸 [CPD:C17714], オクタン酸 [CPD:C06423], ノナン酸 [CPD:C01601], デカン酸 [CPD:C01571], ウンデカン酸 [CPD:C17715], ラウリン酸 [CPD:C02679], トリデカン酸 [CPD:C17076], テトラデカン酸 [CPD:C06424], ペンタデカン酸 [CPD:C16537], パルミチン酸 [CPD:C00249], ステアリン酸 [CPD:C01530], オレイン酸 [CPD:C00712], リノール酸 [CPD:C01595], デヒドロファルカリノール [CPD:C17716], デヒドロファルカリノン [CPD:C08445], ノルカピレン [CPD:C17796], カピレン [CPD:C16927], アズレン [CPD:C13392], 5-フェニル-1,3-ペンタジイン [CPD:C17717], フェノール [CPD:C00146], o-クレゾール [CPD:C01542], o-エチルフェノール [CPD:C14385], 1-(2'-メトキシフェニル)-2,4-ヘキサジイン, メタクレゾール [CPD:C01467], p-クレゾール [CPD:C01468], p-エチルフェノール [CPD:C13637], ユージノール [CPD:C10453], メチルオイゲノール [CPD:C10454], 3,5-ジメトキシアリルベンゼン [CPD:C17782], カピラノール [CPD:C17783], カピロン [CPD:C16928], 4'-メチルカピラリシン [CPD:C17784], 7-メチルカピラリシン [CPD:C17785], 6-Dジメトキシ-4'-メチルカピラリシン, 6-デメトキシカピラリシン [CPD:C17786], スコポレチン [CPD:C01752], Scopalone, カピラリン [CPD:C16926], ゲンクワニン [CPD:C10046], シルシマチン [CPD:C17785], シルシリネオール [CPD:C10032], アルキャピリン [CPD:C17787], ラムノシトリン [CPD:C17059], オイパトリチン [CPD:C17788], ミルセン [CPD:C06074], テルピノレン [CPD:C06075], アルファ-テルピネン [CPD:C09898], ガンマ-テルピネン [CPD:C09900], サビネン [CPD:C16777], アルファ-ピネン [CPD:C09880], ベータ-ピネン [CPD:C09882], カンフェン [CPD:C06076], (-)-アルファ-テルピネオール [CPD:C11393], 1,8-シネオール [CPD:C09844], p-シメン [CPD:C06575], アセチルボルネオール, ベータ-ビサボレン [CPD:C16775], ベータ-エレメン [CPD:C17094], アルファ-フムレン [CPD:C09684], ベータ-カリオフィレン [CPD:C09629], アルファ-ベルガモテン [CPD:C17088], ベータ-グルジュネン [CPD:C17120], アルファ-コパエン [CPD:C09639], カピラルテミシン A [CPD:C17789], カピラルテミシン B [CPD:C17795]
ソース   
Artemisia capillaris [TAX:265783],  Artemisia scoparia [TAX:72351], Artemisia frigida [TAX:395280], Artemisia sacrorum, Artemisia [TAX:4219]
コード   
薬効分類: 5100
商品: D06682<JP>
効能    
消炎, 解熱, 利胆, 利尿
コメント  
キク科カワラヨモギの頭花
その他: キク科カワラヨモギ, ハマヨモギ, シロヨモギ, 万年蒿の若い茎や葉
主要成分: カピラリシン [CPD:C08999]
胆汁分泌促進
階層分類  
医療用医薬品の薬効分類 [BR:jp08301]
 5  生薬及び漢方処方に基づく医薬品
  51  生薬
   510  生薬
    5100  生薬
     D06682  インチンコウ (JP18); 茵蔯蒿; yīn chén hāo; インチン; 茵蔯; yīn chén
一般用医薬品のリスク区分 [BR:jp08312]
 第二類医薬品
  生薬及び動植物成分
   インチン。ただし、外用剤及び1日量中インチン3g以下を含有するものを除く。
    D06682  インチンコウ (JP18)
   インチンコウ。ただし、外用剤及び1日量中インチンコウ3g以下を含有するものを除く。
    D06682  インチンコウ (JP18)
 第三類医薬品
  生薬及び動植物成分
   インチン。ただし、外用剤及び1日量中インチン3g以下を含有するものに限る。
    D06682  インチンコウ (JP18)
   インチンコウ。ただし、外用剤及び1日量中インチンコウ3g以下を含有するものに限る。
    D06682  インチンコウ (JP18)
漢方方剤と生薬 [BR:jp08304]
 生薬
  水薬
   利水薬
    D06682  茵蔯蒿 (インチンコウ)
生薬 [BR:jp08305]
 双子葉植物:キク類
  キク科
   D06682  インチンコウ (茵蔯蒿)
日本薬局方収載医薬品 [BR:jp08311]
 生薬等
  D06682  インチンコウ
リンク   
PubChem: 47208333
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