エントリ |
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一般名 |
フェニルブタゾンカルシウム; Phenylbutazone calcium |
組成式 |
(C19H19N2O2)2. Ca
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質量 |
654.2519
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分子量 |
654.81
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構造式 |

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クラス |
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コード |
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効能 |
鎮痛薬, 抗炎症薬, 解熱薬, 抗リウマチ薬, シクロオキシゲナーゼ阻害薬 |
コメント |
ピラゾロン誘導体
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ターゲット |
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パスウェイ |
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相互作用 |
CYP inhibition: CYP2C9 [HSA: 1559]
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階層分類 |
医療用医薬品のATC分類 [BR:jp08303]
M 筋骨格系
M01 抗炎症及び抗リウマチ製剤
M01A 抗炎症及び抗リウマチ製剤、非ステロイド系
M01AA ブチルピラゾリジン
M01AA01 フェニルブタゾン
D08363 フェニルブタゾンカルシウム
M02 関節・筋肉痛用局所薬剤
M02A 関節・筋肉痛用局所薬剤
M02AA 抗炎症製剤、局所用非ステロイド系
M02AA01 フェニルブタゾン
D08363 フェニルブタゾンカルシウム
医薬品グループ [BR:jp08330]
抗炎症薬
DG01504 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID)
DG01947 ピラゾロン系抗炎症薬
DG01949 フェニルブタゾン系抗炎症薬
DG00745 フェニルブタゾン
D08363 フェニルブタゾンカルシウム
代謝酵素阻害薬
DG01643 CYP2C9阻害薬
DG00745 フェニルブタゾン
D08363 フェニルブタゾンカルシウム
ターゲットに基づく医薬品分類 [BR:jp08310]
酵素
オキシドレダクターゼ (EC1)
プロスタグランジン合成酵素
PTGS1 (COX1)
D08363 フェニルブタゾンカルシウム
PTGS2 (COX2)
D08363 フェニルブタゾンカルシウム
薬物代謝酵素とトランスポーター [jp08309.html]
薬物代謝酵素
D08363
医薬品グループ [BR:jp08330]
抗炎症薬
DG01504 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID)
DG01947 ピラゾロン系抗炎症薬
DG01949 フェニルブタゾン系抗炎症薬
DG00745 フェニルブタゾン
代謝酵素阻害薬
DG01643 CYP2C9阻害薬
DG00745 フェニルブタゾン
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リンク |
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LinkDB |
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