医療用医薬品 : シルニジピン |
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| 総称名 | シルニジピン |
|---|---|
| 一般名 | シルニジピン |
| 欧文一般名 | Cilnidipine |
| 薬効分類名 | 持続性Ca拮抗降圧剤 |
| 薬効分類番号 | 2149 |
| ATCコード | C08CA14 |
| KEGG DRUG |
D01173
シルニジピン
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| KEGG DGROUP |
DG01928
ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬
DG03231
血圧降下薬
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 14.適用上の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 20.取扱い上の注意 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| シルニジピン錠5mg「JG」 (後発品) | Cilnidipine Tablets | 日本ジェネリック | 2149037F1083 | 10.4円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| シルニジピン錠10mg「JG」 (後発品) | Cilnidipine Tablets | 日本ジェネリック | 2149037F2080 | 13.8円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| シルニジピン錠20mg「JG」 (後発品) | Cilnidipine Tablets | 日本ジェネリック | 2149037F3051 | 21.5円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| 降圧作用を有する薬剤 | 血圧が過度に低下するおそれがある。 | 相加的あるいは相乗的に作用を増強することが考えられている。 |
| ジゴキシン | 他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)でジゴキシンの血中濃度を上昇させることが報告されている。ジゴキシン中毒症状(悪心・嘔吐、頭痛、視覚異常、不整脈等)が認められた場合、症状に応じジゴキシンの用量を調節又は本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 | 機序は完全には解明されていないが、ジゴキシンの腎及び腎外クリアランスが減少するためと考えられている。 |
| シメチジン | 他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)の作用が増強されることが報告されている。 | シメチジンが肝血流量を低下させ、カルシウム拮抗剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制する一方で、胃酸を低下させ、カルシウム拮抗剤の吸収を増加させるためと考えられている。 |
| リファンピシン | 他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)の作用が減弱されることが報告されている。 | リファンピシンにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP-450)がカルシウム拮抗剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている。 |
| アゾール系抗真菌剤 イトラコナゾール ミコナゾール等 | 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 | アゾール系抗真菌剤が本剤の薬物代謝酵素のCYP3A4を阻害するためと考えられる。 |
| グレープフルーツジュース | 本剤の血中濃度が上昇することが確認されている。 | 発現機序の詳細は不明であるが、グレープフルーツジュースに含まれる成分が本剤の薬物代謝酵素のCYP3A4を抑制するためと考えられる。 |
| 0.1〜5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
| 肝臓 | AST、ALT、LDH等の上昇 | Al-Pの上昇 | |
| 腎臓 | クレアチニン上昇、尿素窒素上昇、尿蛋白陽性 | 尿沈渣陽性 | |
| 精神神経系 | 頭痛、頭重感、めまい、立ちくらみ、肩こり | 眠気、不眠、手指振戦、もの忘れ | しびれ |
| 循環器 | 顔面潮紅、動悸、熱感、心電図異常(ST低下、T波逆転)、血圧低下 | 胸痛、心胸郭比の上昇、頻脈、房室ブロック、冷感 | 期外収縮、徐脈 |
| 消化器 | 嘔気・嘔吐、腹痛 | 便秘、腹部膨満感、口渇、歯肉肥厚、胸やけ、下痢 | |
| 過敏症 | 発疹 | 発赤、そう痒感 | 光線過敏症 |
| 血液 | 白血球数の変動、好中球の変動、ヘモグロビンの変動 | 赤血球数の変動、ヘマトクリットの変動、好酸球の変動、リンパ球の変動 | |
| その他 | 浮腫(顔、下肢等)、全身倦怠感、頻尿、血清コレステロールの上昇、CKの変動、尿酸の変動、血清Kの変動、血清Pの変動 | 脱力感、腓腸筋痙直、眼周囲の乾燥、目の充血刺激感、味覚異常、尿糖陽性、空腹時血糖の変動、総蛋白の変動、血清Caの変動、CRPの変動、咳嗽 | 耳鳴 |
| Cmax (ng/mL) | Tmax (hr) | t1/2(α) (hr) | t1/2(β) (hr) | AUC0〜∞ (ng・hr/mL) | |
| 投与第1日目 | 9.5±1.6 | 2.8±1.0 | 1.0±0.2 | 5.2±2.0 | 51.4±12.7 |
| 投与第4日目 | 13.5±5.0 | 3.7±0.8 | − | − | 101.8±29.0 |
| 投与第7日目 | 16.5±7.9 | 3.0±1.3 | 1.1±0.6 | 8.1±2.7 | 95.5±34.5 |
| 判定パラメータ | 参考パラメータ | |||
| AUC0-24 (ng・hr/mL) | Cmax (ng/mL) | Tmax (hr) | T1/2 (hr) | |
| シルニジピン錠5mg「JG」 | 11.56±6.29 | 2.38±1.36 | 2.8±1.1 | 2.8±1.1 |
| アテレック錠5 | 10.71±5.96 | 2.09±0.93 | 2.6±1.4 | 3.2±1.6 |
| 判定パラメータ | 参考パラメータ | |||
| AUC0-24 (ng・hr/mL) | Cmax (ng/mL) | Tmax (hr) | T1/2 (hr) | |
| シルニジピン錠10mg「JG」 | 46.09±23.12 | 8.57±4.35 | 3.0±0.9 | 4.9±2.4 |
| アテレック錠10 | 40.35±19.49 | 7.87±4.28 | 2.2±0.9 | 5.6±2.6 |
| 高血圧症の分類 | 例数 | 下降例数(降圧率) |
| 本態性高血圧症(軽症〜中等症) | 591 | 524(88.7%) |
| 腎障害を伴う高血圧症 | 47 | 41(87.2%) |
| 重症高血圧症 | 51 | 47(92.2%) |
| 計 | 689 | 612(88.8%) |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |