医療用医薬品 : デルモベート |
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| 販売名 | デルモベート軟膏0.05％ |
| 有効成分 | 1g中 日局クロベタゾールプロピオン酸エステル0.5mg |
| 添加剤 | ソルビタンセスキオレイン酸エステル、プロピレングリコール、白色ワセリン |
| 販売名 | デルモベートクリーム0.05％ |
| 有効成分 | 1g中 日局クロベタゾールプロピオン酸エステル0.5mg |
| 添加剤 | モノステアリン酸グリセリン、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、セトステアリルアルコール、サラシミツロウ、プロピレングリコール、クロロクレゾール、pH調節剤（クエン酸ナトリウム水和物、クエン酸水和物） |
| 販売名 | デルモベート軟膏0.05％ |
| 剤形・性状 | 白色半透明の軟膏剤で、においはない。 |
【色】
白色半透明
【剤形】
／軟膏剤／外用
| 販売名 | デルモベートクリーム0.05％ |
| 剤形・性状 | 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
販売名和名 : デルモベート軟膏0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : Dermovate Ointment
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21900AMX00029
販売開始年月 : 1979年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
デルモベート軟膏0.05％
| 販売名 | デルモベート軟膏0.05％ |
| 有効成分 | 1g中 日局クロベタゾールプロピオン酸エステル0.5mg |
| 添加剤 | ソルビタンセスキオレイン酸エステル、プロピレングリコール、白色ワセリン |
添加剤 : ソルビタンセスキオレイン酸エステル
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : 白色ワセリン
3.2 製剤の性状
デルモベート軟膏0.05％
| 販売名 | デルモベート軟膏0.05％ |
| 剤形・性状 | 白色半透明の軟膏剤で、においはない。 |
【色】
白色半透明
【剤形】
／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎を含む）
○痒疹群（蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む）
○掌蹠膿疱症
○乾癬
○虫さされ
○薬疹・中毒疹
○ジベルばら色粃糠疹
○慢性円板状エリテマトーデス
○扁平紅色苔癬
○紅皮症
○肥厚性瘢痕・ケロイド
○肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）
○アミロイド苔癬
○天疱瘡群
○類天疱瘡（ジューリング疱疹状皮膚炎を含む）
○悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）
○円形脱毛症（悪性を含む）
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : デルモベートクリーム0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : Dermovate Cream
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21900AMX00028
販売開始年月 : 1979年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
デルモベートクリーム0.05％
| 販売名 | デルモベートクリーム0.05％ |
| 有効成分 | 1g中 日局クロベタゾールプロピオン酸エステル0.5mg |
| 添加剤 | モノステアリン酸グリセリン、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、セトステアリルアルコール、サラシミツロウ、プロピレングリコール、クロロクレゾール、pH調節剤（クエン酸ナトリウム水和物、クエン酸水和物） |
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
添加剤 : 自己乳化型モノステアリン酸グリセリル
添加剤 : セトステアリルアルコール
添加剤 : サラシミツロウ
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : クロロクレゾール
添加剤 : pH調節剤
添加剤 : クエン酸ナトリウム水和物
添加剤 : クエン酸水和物
3.2 製剤の性状
デルモベートクリーム0.05％
| 販売名 | デルモベートクリーム0.05％ |
| 剤形・性状 | 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎を含む）
○痒疹群（蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む）
○掌蹠膿疱症
○乾癬
○虫さされ
○薬疹・中毒疹
○ジベルばら色粃糠疹
○慢性円板状エリテマトーデス
○扁平紅色苔癬
○紅皮症
○肥厚性瘢痕・ケロイド
○肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）
○アミロイド苔癬
○天疱瘡群
○類天疱瘡（ジューリング疱疹状皮膚炎を含む）
○悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）
○円形脱毛症（悪性を含む）
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |