医療用医薬品 : アムロジピン |
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販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠2.5mg「JG」 | 日局 アムロジピンベシル酸塩 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠5mg「JG」 | 日局 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg(アムロジピンとして5mg) | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠10mg「JG」 | 日局 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg(アムロジピンとして10mg) | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード 本体表示 | ||
アムロジピン錠2.5mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E16 アムロジピン 2.5 JG |
直径 6.1mm | 厚さ 2.9mm | 重量 105mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード 本体表示 | ||
アムロジピン錠5mg「JG」 | 白色の片面割線入りのフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E17 アムロジピン 5 JG |
直径 8.1mm | 厚さ 3.7mm | 重量 210mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード 本体表示 | ||
アムロジピン錠10mg「JG」 | 白色の片面割線入りのフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E58 アムロジピン 10 JG |
直径 8.6mm | 厚さ 4.3mm | 重量 258mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アムロジピン錠2.5mg「JG」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Amlodipine Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX01083000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠2.5mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠2.5mg「JG」 | 日局 アムロジピンベシル酸塩 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠2.5mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード 本体表示 | ||
アムロジピン錠2.5mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E16 アムロジピン 2.5 JG |
直径 6.1mm | 厚さ 2.9mm | 重量 105mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : JGE16
識別コード : アムロジピン2.5JG
識別コード : JGE16アムロジピン2.5JG
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠2.5mg「JG」
<錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピン錠2.5mg「JG」
<錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠5mg「JG」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Amlodipine Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX01088000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠5mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠5mg「JG」 | 日局 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg(アムロジピンとして5mg) | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠5mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード 本体表示 | ||
アムロジピン錠5mg「JG」 | 白色の片面割線入りのフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E17 アムロジピン 5 JG |
直径 8.1mm | 厚さ 3.7mm | 重量 210mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : JGE17
識別コード : アムロジピン5JG
識別コード : JGE17アムロジピン5JG
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠5mg「JG」
<錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピン錠5mg「JG」
<錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠10mg「JG」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Amlodipine Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22500AMX00276000
販売開始年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠10mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠10mg「JG」 | 日局 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg(アムロジピンとして10mg) | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠10mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード 本体表示 | ||
アムロジピン錠10mg「JG」 | 白色の片面割線入りのフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E58 アムロジピン 10 JG |
直径 8.6mm | 厚さ 4.3mm | 重量 258mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : JGE58
識別コード : アムロジピン10JG
識別コード : JGE58アムロジピン10JG
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠10mg「JG」
<錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |