医療用医薬品 : ヒシファーゲン |
List Top |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL | 1シリンジ（20mL）中 グリチルリチン酸一アンモニウム 53mg （グリチルリチン酸として40mg） 日本薬局方 グリシン 400mg 日本薬局方 L-システイン塩酸塩水和物 22mg （L-システイン塩酸塩として20mg） | 1シリンジ（20mL）中 亜硫酸水素ナトリウム 6mg アンモニア水 適量 |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL | 1シリンジ（40mL）中 グリチルリチン酸一アンモニウム 106mg （グリチルリチン酸として80mg） 日本薬局方 グリシン 800mg 日本薬局方 L-システイン塩酸塩水和物 45mg （L-システイン塩酸塩として40mg） | 1シリンジ（40mL）中 亜硫酸水素ナトリウム 12mg アンモニア水 適量 |
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL | 6.0〜8.5 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL | 6.0〜8.5 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
販売名和名 : ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL
規格単位 : 20mL1筒
欧文商標名 : HISHIPHAGEN Combination Intravenous Syringes
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873919
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22700AMX00158
販売開始年月 : 2008年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL | 1シリンジ（20mL）中 グリチルリチン酸一アンモニウム 53mg （グリチルリチン酸として40mg） 日本薬局方 グリシン 400mg 日本薬局方 L-システイン塩酸塩水和物 22mg （L-システイン塩酸塩として20mg） | 1シリンジ（20mL）中 亜硫酸水素ナトリウム 6mg アンモニア水 適量 |
添加剤 : 亜硫酸水素ナトリウム
添加剤 : アンモニア水
3.2 製剤の性状
ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ20mL | 6.0〜8.5 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹
○慢性肝疾患における肝機能異常の改善
6.用法・用量
＜小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹の治療＞
通常、成人には1日1回5〜20mLを静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
＜慢性肝疾患における肝機能異常の改善＞
慢性肝疾患に対しては1日1回40〜60mLを静脈内に注射または点滴静注する。年齢、症状により適宜増減する。なお、増量する場合は1日100mLを限度とする。
販売名和名 : ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL
規格単位 : 40mL1筒
欧文商標名 : HISHIPHAGEN Combination Intravenous Syringes
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873919
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22700AMX00159
販売開始年月 : 2008年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL | 1シリンジ（40mL）中 グリチルリチン酸一アンモニウム 106mg （グリチルリチン酸として80mg） 日本薬局方 グリシン 800mg 日本薬局方 L-システイン塩酸塩水和物 45mg （L-システイン塩酸塩として40mg） | 1シリンジ（40mL）中 亜硫酸水素ナトリウム 12mg アンモニア水 適量 |
添加剤 : 亜硫酸水素ナトリウム
添加剤 : アンモニア水
3.2 製剤の性状
ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシファーゲン配合静注シリンジ40mL | 6.0〜8.5 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹
○慢性肝疾患における肝機能異常の改善
6.用法・用量
＜小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹の治療＞
通常、成人には1日1回5〜20mLを静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
＜慢性肝疾患における肝機能異常の改善＞
慢性肝疾患に対しては1日1回40〜60mLを静脈内に注射または点滴静注する。年齢、症状により適宜増減する。なお、増量する場合は1日100mLを限度とする。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |