医療用医薬品 : アリピプラゾール |
List Top |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠3mg「JG」 | アリピプラゾール 3mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸 |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠6mg「JG」 | アリピプラゾール 6mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸 |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠12mg「JG」 | アリピプラゾール 12mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、黄色三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸 |
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アリピプラゾール錠3mg「JG」 | 青色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG C73 |
直径 6.1mm | 厚さ 2.5mm | 重量 95mg |
【色】
青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アリピプラゾール錠6mg「JG」 | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG C74 |
直径 7.1mm | 厚さ 2.7mm | 重量 135mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アリピプラゾール錠12mg「JG」 | 黄色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG C75 |
直径 8.1mm | 厚さ 2.7mm | 重量 180mg |
【色】
黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名和名 : アリピプラゾール錠3mg「JG」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : Aripiprazole Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00416000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠3mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠3mg「JG」 | アリピプラゾール 3mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 青色2号アルミニウムレーキ
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠3mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アリピプラゾール錠3mg「JG」 | 青色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG C73 |
直径 6.1mm | 厚さ 2.5mm | 重量 95mg |
【色】
青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : JGC73
識別コード : 3
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール錠6mg「JG」
規格単位 : 6mg1錠
欧文商標名 : Aripiprazole Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00415000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠6mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠6mg「JG」 | アリピプラゾール 6mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠6mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アリピプラゾール錠6mg「JG」 | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG C74 |
直径 7.1mm | 厚さ 2.7mm | 重量 135mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : JGC74
識別コード : 6
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール錠12mg「JG」
規格単位 : 12mg1錠
欧文商標名 : Aripiprazole Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00417000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠12mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠12mg「JG」 | アリピプラゾール 12mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、黄色三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠12mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アリピプラゾール錠12mg「JG」 | 黄色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG C75 |
直径 8.1mm | 厚さ 2.7mm | 重量 180mg |
【色】
黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : JGC75
識別コード : 12
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |