医療用医薬品 : オザグレルナトリウム |
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販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」 |
有効成分 | 1アンプル(2mL)中 オザグレルナトリウム40mg |
添加剤 | pH調節剤 |
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」 |
有効成分 | 1アンプル(4mL)中 オザグレルナトリウム80mg |
添加剤 | pH調節剤 |
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」 |
剤形 | 注射剤(ガラスアンプル) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.7〜8.7 |
浸透圧比 | 0.4〜0.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」 |
剤形 | 注射剤(ガラスアンプル) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.7〜8.7 |
浸透圧比 | 0.4〜0.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」
規格単位 : 40mg2mL1管
欧文商標名 : OZAGREL SODIUM INTRAVENOUS INFUSION 40mg“JD”
基準名 : オザグレルナトリウム注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87399
承認番号 : 21700AMZ00406
販売開始年月 : 2005年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」 |
有効成分 | 1アンプル(2mL)中 オザグレルナトリウム40mg |
添加剤 | pH調節剤 |
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液40mg「JD」 |
剤形 | 注射剤(ガラスアンプル) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.7〜8.7 |
浸透圧比 | 0.4〜0.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
○脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
6.用法及び用量
<クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」
規格単位 : 80mg4mL1管
欧文商標名 : OZAGREL SODIUM INTRAVENOUS INFUSION 80mg“JD”
基準名 : オザグレルナトリウム注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87399
承認番号 : 21700AMZ00407
販売開始年月 : 2005年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」 |
有効成分 | 1アンプル(4mL)中 オザグレルナトリウム80mg |
添加剤 | pH調節剤 |
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」
販売名 | オザグレルナトリウム点滴静注液80mg「JD」 |
剤形 | 注射剤(ガラスアンプル) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.7〜8.7 |
浸透圧比 | 0.4〜0.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
○脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
6.用法及び用量
<クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |