医療用医薬品 : スルピリド |
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| 販売名 | スルピリド錠50mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： スルピリド 50mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
| 販売名 | スルピリド錠100mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： スルピリド 100mg |
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
| 販売名 | スルピリド錠200mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： スルピリド 200mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
| 販売名 | スルピリド錠50mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 6.2mm |
| 厚さ | 2.8mm |
| 質量 | 約73mg |
| 識別コード（PTP） | TYK128 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | スルピリド錠100mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 6.7mm |
| 厚さ | 3.5mm |
| 質量 | 約115mg |
| 識別コード（PTP） | TYK129 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | スルピリド錠200mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 9.2mm |
| 厚さ | 3.9mm |
| 質量 | 約230mg |
| 識別コード（PTP） | TYK130 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
販売名和名 : スルピリド錠50mg「NIG」
規格単位 : 50mg1錠
基準名 : スルピリド錠
基準名 : Sulpiride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872329
承認番号 : 16200AMZ01140
販売開始年月 : 1988年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
スルピリド錠50mg「NIG」
| 販売名 | スルピリド錠50mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： スルピリド 50mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
スルピリド錠50mg「NIG」
| 販売名 | スルピリド錠50mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 6.2mm |
| 厚さ | 2.8mm |
| 質量 | 約73mg |
| 識別コード（PTP） | TYK128 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : TYK128
識別コード : T128
識別コード : ＠128
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
スルピリド錠50mg「NIG」
＜スルピリド錠50mg「NIG」＞
胃・十二指腸潰瘍
＜スルピリド錠50mg「NIG」＞
統合失調症、うつ病・うつ状態
6.用法及び用量
スルピリド錠50mg「NIG」
＜胃・十二指腸潰瘍＞
スルピリドとして、通常成人1日150mgを3回に分割経口投与する。なお症状により適宜増減する。
＜統合失調症＞
スルピリドとして、通常成人1日300〜600mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1,200mgまで増量することができる。
＜うつ病・うつ状態＞
スルピリドとして、通常成人1日150〜300mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
販売名和名 : スルピリド錠100mg「NIG」
規格単位 : 100mg1錠
基準名 : スルピリド錠
基準名 : Sulpiride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 16200AMZ01141
販売開始年月 : 1988年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
スルピリド錠100mg「NIG」
| 販売名 | スルピリド錠100mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： スルピリド 100mg |
| 添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
スルピリド錠100mg「NIG」
| 販売名 | スルピリド錠100mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 6.7mm |
| 厚さ | 3.5mm |
| 質量 | 約115mg |
| 識別コード（PTP） | TYK129 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : TYK129
識別コード : T129
識別コード : ＠129
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
スルピリド錠100mg「NIG」
＜スルピリド錠100mg「NIG」＞
統合失調症、うつ病・うつ状態
6.用法及び用量
スルピリド錠100mg「NIG」
＜統合失調症＞
スルピリドとして、通常成人1日300〜600mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1,200mgまで増量することができる。
＜うつ病・うつ状態＞
スルピリドとして、通常成人1日150〜300mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
販売名和名 : スルピリド錠200mg「NIG」
規格単位 : 200mg1錠
基準名 : スルピリド錠
基準名 : Sulpiride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 16200AMZ01142
販売開始年月 : 1988年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
スルピリド錠200mg「NIG」
| 販売名 | スルピリド錠200mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： スルピリド 200mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
スルピリド錠200mg「NIG」
| 販売名 | スルピリド錠200mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 9.2mm |
| 厚さ | 3.9mm |
| 質量 | 約230mg |
| 識別コード（PTP） | TYK130 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : TYK130
識別コード : T130
識別コード : ＠130
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
スルピリド錠200mg「NIG」
＜スルピリド錠200mg「NIG」＞
統合失調症、うつ病・うつ状態
6.用法及び用量
スルピリド錠200mg「NIG」
＜統合失調症＞
スルピリドとして、通常成人1日300〜600mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1,200mgまで増量することができる。
＜うつ病・うつ状態＞
スルピリドとして、通常成人1日150〜300mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/05/22 版 |