一般用医薬品 : RD HPスキンクリーム

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医薬品情報


製品名 RD HPスキンクリーム
製造販売元 シオノギヘルスケア(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 しもやけ・あかぎれ用薬
成分
(100g中)
ヘパリン類似物質 ( D04799 ) 0.3g
パンテノール ( D00193 ) 1g
グリチルリチン酸二カリウム ( D02264 ) 0.5g
トコフェロール酢酸エステル ( D01735 ) 0.5g
添加物 グリセリン脂肪酸エステル
流動パラフィン
スクワラン
白色ワセリン
パラフィン・マイクロクリスタリンワックス混合物
パラオキシ安息香酸プロピル
パラオキシ安息香酸メチル
濃グリセリン
プロピレングリコール
エデト酸ナトリウム水和物
ヒアルロン酸ナトリウム(2)
精製水
白~淡黄白

本文情報


効果・効能

乾皮症,小児の乾燥性皮膚,手指のあれ,ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症,手足のひび・あかぎれ,しもやけ(ただれを除く),傷・火傷のあとの皮膚のしこり・つっぱり(顔面を除く),打ち身・捻挫後のはれ・筋肉痛・関節痛

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなります)

1.次の人は使用しないでください
 (1)出血性血液疾患(血友病,血小板減少症,紫斑病など)の人
 (2)わずかな出血でも重大な結果をきたすことが予想される人
  (血液凝固抑制作用を有し出血を助長するおそれがあります)
2.次の部位には使用しないでください
 目,粘膜(口腔,鼻腔,膣など)

■相談すること

1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
 (3)湿潤やただれのひどい人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,紫斑

3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください

用法・用量

1日1~数回塗擦又はガーゼ等にのばしてはる

用法に関する注意

(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,医師の診療を受けてください。
(4)外用のみに使用してください。
 ※出血のある傷口には使用しないでください。(血が止まりにくくなることがあります)

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当らない湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。

その他

乾皮症,手指の荒れに
乾燥肌治療薬
■ステロイドは配合されていません
RD HPスキンクリームに含まれるヘパリン類似物質は,保水性,親水性が高く,乾燥しやすい膝下,背中,腰回り,顔など,カサカサしたり,白く粉ふきがある乾燥肌の症状を改善します。お肌の乾燥が進むと,バリア機能が低下し皮膚が炎症しかゆみをおこす場合もあります。乾燥肌はRD HPスキンクリームを正しく使って早く治しましょう。
RD HPスキンクリームのトリプル作用
SHIONOGIこだわりの成分配合で,高保湿・皮膚修復・抗炎症のトリプル作用!
べたつきにくい
水分と油分のバランスがよいから,時間帯や季節に関係なく塗りやすくべたつきにくい使い心地
しっかり潤う
低刺激でしっかり潤いを与え肌を守るクリームタイプ
 ※生傷やただれ,内出血ができた直後などには使用しないでください。
 ※粘膜には使用しないでください。
■塗り方のポイント
塗る量の目安
容器がジャータイプの場合,手のひら2枚分の広さに塗ることのできる量は,人差し指の先端から第一関節までの1/2の長さ分,お薬をすくった量=1FTU(約0.5g)が目安です。
基本的な塗り方
患部に薬を置いて,手のひらを使ってこすらずやさしくしわに沿って塗り広げます。塗った後の肌がテカるくらいが目安です。
POINT
皮膚が水分を吸収しているときが効果的
塗るのは,できれば入浴後5分以内に
5~6日間使用しても症状がよくならない場合や悪化した場合は,薬の使用を止め医師,薬剤師,登録販売者に相談しましょう。
■ステロイド外用剤との併用
肌の乾燥によるかゆみは,まずは乾燥を抑えることが重要です。
ただし,次のような場合は,リンデロンVs軟膏/クリーム/ローションなどのステロイド外用剤の併用を試してみましょう。
 乾燥肌に加えて湿疹などができている場合
 強いかゆみや炎症などがある場合
■併用の場合の塗り方
先にRD HPスキンクリームを塗り,後からステロイド外用剤を湿疹などの患部のみに塗りましょう。先にステロイド外用剤を塗ってからRD HPスキンクリームを塗ると,塗る必要のない皮膚にまでステロイド外用剤を塗り広げてしまう可能性があります。
乾燥肌を悪化させない心がけ
・保湿をしっかり行ないましょう。乾燥しやすい冬場や,肌の水分が蒸発しやすい入浴後,洗顔後などは念入りに。
・部屋の湿度は60%を目安に適切に保ちましょう。
・肌への刺激が少ないぬるめのお湯で入浴しましょう。
・体はやわらかいタオルや手でやさしく洗うようにしましょう。
・肌に直接触れる衣類や寝具はウールや化繊などの乾燥肌を刺激するものは避けましょう。

会社情報


問い合わせ先

シオノギヘルスケア株式会社
医薬情報センター
大阪06-6209-6948,東京03-3406-8450
9時~17時(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

シオノギヘルスケア株式会社
大阪市北区大深町5番54号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版