医療用医薬品 : ヨウ化カリウム

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規格単位毎の組成と性状


組成

販売名ヨウ化カリウム「ホエイ」
成分・含量
(1g中)
日局 ヨウ化カリウム1g

性状

本剤は無色若しくは白色の結晶又は白色の結晶性の粉末である。

【色】
無色若しくは白色
白色
【剤形】
結晶/散剤/内用
結晶性粉末/散剤/内用


規格単位毎の明細 (ヨウ化カリウム「ホエイ」)

販売名和名 : ヨウ化カリウム「ホエイ」

規格単位 : 1g

基準名 : ヨウ化カリウム

基準名 : Potassium Iodide

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873221

承認番号 : 16100AMZ00624

薬価基準収載年月 : 1950年9月

薬価基準収載年月備考 : (健保等一部限定適用)

販売開始年月 : 1954年10月

再評価結果公表年月 : 1985年7月

効能又は効果追加承認年月 : 2013年9月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光、気密容器、室温保存

使用期限 : 5年(容器に表示の使用期限内に使用すること)

規格単位毎の組成と性状

組成

販売名ヨウ化カリウム「ホエイ」
成分・含量
(1g中)
日局 ヨウ化カリウム1g

性状

本剤は無色若しくは白色の結晶又は白色の結晶性の粉末である。

【色】
無色若しくは白色
白色
【剤形】
結晶/散剤/内用
結晶性粉末/散剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能・効果

甲状腺腫(ヨード欠乏によるもの及び甲状腺機能亢進症を伴うもの)

下記疾患に伴う喀痰喀出困難

慢性気管支炎

喘息

第三期梅毒

放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減

用法・用量

1.の効能・効果に対し

ヨード欠乏による甲状腺腫には、ヨウ化カリウムとして、1日0.3〜1.0mgを1〜3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
甲状腺機能亢進症をともなう甲状腺腫には、ヨウ化カリウムとして、1日5〜50mgを1〜3回に分割経口投与する。
この場合は適応を慎重に考慮すること。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

2.3.の効能・効果に対し

慢性気管支炎及び喘息に伴う喀痰喀出困難並びに第三期梅毒には、ヨウ化カリウムとして通常成人1回0.1〜0.5gを1日3〜4回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

4.の効能・効果に対し

放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減には、ヨウ化カリウムとして通常13歳以上には1回100mg、3歳以上13歳未満には1回50mg、生後1ヵ月以上3歳未満には1回32.5mg、新生児には1回16.3mgを経口投与する。

用法用量に関連する使用上の注意

食直後の経口投与により、胃内容物に吸着されることがあるので、注意すること。また、制酸剤、牛乳等との併用は胃障害を軽減させることができる。

放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減の場合、国等の指示に従い投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2020/7/22 版