医療用医薬品 : メイラックス |
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| 販売名 | 有効成分（1錠中） | 添加剤 |
| メイラックス錠1mg | 日局ロフラゼプ酸エチル1mg | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | 有効成分（1錠中） | 添加剤 |
| メイラックス錠2mg | 日局ロフラゼプ酸エチル2mg | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、黄色五号 |
| 販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
| 表 | 裏 | 側面 | |||
| メイラックス錠1mg | 素錠 | 白色 | |||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（g） | |||
| 6.35 | 2.5 | 0.1 | |||
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
| 販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
| 表 | 裏 | 側面 | |||
| メイラックス錠2mg | 素錠 | うすいだいだい色 | |||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（g） | |||
| 6.35 | 2.5 | 0.1 | |||
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
販売名和名 : メイラックス錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : MEILAX TABLETS
基準名 : ロフラゼプ酸エチル錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬（第三種）
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871124
承認番号 : 16300AMZ00957000
販売開始年月 : 1989年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メイラックス錠1mg
| 販売名 | 有効成分（1錠中） | 添加剤 |
| メイラックス錠1mg | 日局ロフラゼプ酸エチル1mg | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
メイラックス錠1mg
| 販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
| 表 | 裏 | 側面 | |||
| メイラックス錠1mg | 素錠 | 白色 | |||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（g） | |||
| 6.35 | 2.5 | 0.1 | |||
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
識別コード : MSM18
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○心身症（胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症）における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
6.用法・用量
通常、成人には、ロフラゼプ酸エチルとして2mgを1日1〜2回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : メイラックス錠2mg
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : MEILAX TABLETS
基準名 : ロフラゼプ酸エチル錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬（第三種）
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871124
承認番号 : 16300AMZ00958000
販売開始年月 : 1989年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メイラックス錠2mg
| 販売名 | 有効成分（1錠中） | 添加剤 |
| メイラックス錠2mg | 日局ロフラゼプ酸エチル2mg | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、黄色五号 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色五号
3.2 製剤の性状
メイラックス錠2mg
| 販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
| 表 | 裏 | 側面 | |||
| メイラックス錠2mg | 素錠 | うすいだいだい色 | |||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（g） | |||
| 6.35 | 2.5 | 0.1 | |||
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
識別コード : MSM19
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○心身症（胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症）における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
6.用法・用量
通常、成人には、ロフラゼプ酸エチルとして2mgを1日1〜2回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |