医療用医薬品 : ヒダントール |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ヒダントール錠25mg | 1錠中 フェニトイン(日局)25mg | 乳糖水和物、バレイショデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ヒダントール錠100mg | 1錠中 フェニトイン(日局)100mg | 乳糖水和物、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
ヒダントール錠25mg | 素錠 | 白色 | H25 | |||
7.0 | 3.0 | 120 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
ヒダントール錠100mg | 素錠 | 白色 | H100 | |||
9.0 | 3.4 | 200 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名和名 : ヒダントール錠25mg
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : HYDANTOL TABLETS
基準名 : フェニトイン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871132
承認番号 : 16000AMZ00891
販売開始年月 : 1977年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒダントール錠25mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ヒダントール錠25mg | 1錠中 フェニトイン(日局)25mg | 乳糖水和物、バレイショデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : バレイショデンプン
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ヒダントール錠25mg
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
ヒダントール錠25mg | 素錠 | 白色 | H25 | |||
7.0 | 3.0 | 120 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @H25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○てんかんのけいれん発作
強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
○自律神経発作
○精神運動発作
6.用法及び用量
フェニトインとして、通常成人1日200〜300mg、小児には下記用量を毎食後3回に分割経口投与する。
症状、耐薬性に応じて適宜増減する。
学童
100〜300mg
幼児
50〜200mg
乳児
20〜100mg
7.用法及び用量に関連する注意
眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等の症状は過量投与の徴候であることが多いので、このような症状があらわれた場合には、至適有効量まで徐々に減量すること。用量調整をより適切に行うためには、本剤の血中濃度測定を行うことが望ましい。[10.2、13.1、16.8.1、16.8.2参照]
販売名和名 : ヒダントール錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : HYDANTOL TABLETS
基準名 : フェニトイン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871132
承認番号 : 16000AMZ00892
販売開始年月 : 1988年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒダントール錠100mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ヒダントール錠100mg | 1錠中 フェニトイン(日局)100mg | 乳糖水和物、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : バレイショデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ヒダントール錠100mg
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
ヒダントール錠100mg | 素錠 | 白色 | H100 | |||
9.0 | 3.4 | 200 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @H100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○てんかんのけいれん発作
強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
○自律神経発作
○精神運動発作
6.用法及び用量
フェニトインとして、通常成人1日200〜300mg、小児には下記用量を毎食後3回に分割経口投与する。
症状、耐薬性に応じて適宜増減する。
学童
100〜300mg
幼児
50〜200mg
乳児
20〜100mg
7.用法及び用量に関連する注意
眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等の症状は過量投与の徴候であることが多いので、このような症状があらわれた場合には、至適有効量まで徐々に減量すること。用量調整をより適切に行うためには、本剤の血中濃度測定を行うことが望ましい。[10.2、13.1、16.8.1、16.8.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |