医療用医薬品 : MSコンチン |
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| 販売名 | MSコンチン錠10mg |
| 有効成分 | 1錠中 モルヒネ硫酸塩水和物10mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、ヒドロキシエチルセルロース、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール400、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、酸化チタン |
| 販売名 | MSコンチン錠30mg |
| 有効成分 | 1錠中 モルヒネ硫酸塩水和物30mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、ヒドロキシエチルセルロース、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール400、赤色3号アルミニウムレーキ、青色1号アルミニウムレーキ、酸化チタン |
| 販売名 | MSコンチン錠60mg |
| 有効成分 | 1錠中 モルヒネ硫酸塩水和物60mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、ヒドロキシエチルセルロース、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール400、黄色5号アルミニウムレーキ、酸化チタン |
| 販売名 | MSコンチン錠10mg | |
| 性状・剤形 | うすい黄褐色の円形のフィルムコーティング錠で、においはない。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 約7.1mm 厚さ 約4.4mm | |
| 質量 | 約0.155g | |
| 識別コード | 902：10 | |
【色】
うすい黄かっ色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
| 販売名 | MSコンチン錠30mg | |
| 性状・剤形 | 青紫〜赤紫色の円形のフィルムコーティング錠で、においはない。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 約7.1mm 厚さ 約4.4mm | |
| 質量 | 約0.155g | |
| 識別コード | 902：30 | |
【色】
青紫〜赤紫色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
| 販売名 | MSコンチン錠60mg | |
| 性状・剤形 | だいだい色の円形のフィルムコーティング錠で、においはない。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 約7.1mm 厚さ 約4.4mm | |
| 質量 | 約0.155g | |
| 識別コード | 902：60 | |
【色】
だいだい色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
販売名和名 : MSコンチン錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : MS CONTIN Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 麻薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 878114
承認番号 : 16300AMZ00949000
販売開始年月 : 1989年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
MSコンチン錠10mg
| 販売名 | MSコンチン錠10mg |
| 有効成分 | 1錠中 モルヒネ硫酸塩水和物10mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、ヒドロキシエチルセルロース、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール400、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、酸化チタン |
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : ヒドロキシエチルセルロース
添加剤 : セタノール
添加剤 : ステアリルアルコール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
MSコンチン錠10mg
| 販売名 | MSコンチン錠10mg | |
| 性状・剤形 | うすい黄褐色の円形のフィルムコーティング錠で、においはない。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 約7.1mm 厚さ 約4.4mm | |
| 質量 | 約0.155g | |
| 識別コード | 902：10 | |
【色】
うすい黄かっ色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
識別コード : ＠902
識別コード : 10
識別コード : ＠902：10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
激しい疼痛を伴う各種癌における鎮痛
6.用法・用量
通常、成人にはモルヒネ硫酸塩水和物として1日20〜120mgを2回に分割経口投与する。
なお、初回量は10mgとすることが望ましい。
症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : MSコンチン錠30mg
規格単位 : 30mg1錠
欧文商標名 : MS CONTIN Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 麻薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 878114
承認番号 : 20200AMZ00633000
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
MSコンチン錠30mg
| 販売名 | MSコンチン錠30mg |
| 有効成分 | 1錠中 モルヒネ硫酸塩水和物30mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、ヒドロキシエチルセルロース、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール400、赤色3号アルミニウムレーキ、青色1号アルミニウムレーキ、酸化チタン |
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : ヒドロキシエチルセルロース
添加剤 : セタノール
添加剤 : ステアリルアルコール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 赤色3号アルミニウムレーキ
添加剤 : 青色1号アルミニウムレーキ
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
MSコンチン錠30mg
| 販売名 | MSコンチン錠30mg | |
| 性状・剤形 | 青紫〜赤紫色の円形のフィルムコーティング錠で、においはない。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 約7.1mm 厚さ 約4.4mm | |
| 質量 | 約0.155g | |
| 識別コード | 902：30 | |
【色】
青紫〜赤紫色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
識別コード : ＠902
識別コード : 30
識別コード : ＠902：30
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
激しい疼痛を伴う各種癌における鎮痛
6.用法・用量
通常、成人にはモルヒネ硫酸塩水和物として1日20〜120mgを2回に分割経口投与する。
なお、初回量は10mgとすることが望ましい。
症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : MSコンチン錠60mg
規格単位 : 60mg1錠
欧文商標名 : MS CONTIN Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 麻薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 878114
承認番号 : 20600AMZ00910000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
MSコンチン錠60mg
| 販売名 | MSコンチン錠60mg |
| 有効成分 | 1錠中 モルヒネ硫酸塩水和物60mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、ヒドロキシエチルセルロース、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール400、黄色5号アルミニウムレーキ、酸化チタン |
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : ヒドロキシエチルセルロース
添加剤 : セタノール
添加剤 : ステアリルアルコール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 黄色5号アルミニウムレーキ
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
MSコンチン錠60mg
| 販売名 | MSコンチン錠60mg | |
| 性状・剤形 | だいだい色の円形のフィルムコーティング錠で、においはない。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径 約7.1mm 厚さ 約4.4mm | |
| 質量 | 約0.155g | |
| 識別コード | 902：60 | |
【色】
だいだい色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
識別コード : ＠902
識別コード : 60
識別コード : ＠902：60
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
激しい疼痛を伴う各種癌における鎮痛
6.用法・用量
通常、成人にはモルヒネ硫酸塩水和物として1日20〜120mgを2回に分割経口投与する。
なお、初回量は10mgとすることが望ましい。
症状に応じて適宜増減する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |