医療用医薬品 : エポセリン |
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| 販売名 | エポセリン坐剤125 |
| 有効成分 | 1個中 日局 セフチゾキシムナトリウム125mg（力価） |
| 添加剤 | カプリン酸ナトリウム、ハードファット |
| 販売名 | エポセリン坐剤250 |
| 有効成分 | 1個中 日局 セフチゾキシムナトリウム250mg（力価） |
| 添加剤 | カプリン酸ナトリウム、ハードファット |
| 販売名 | エポセリン坐剤125 |
| 色調・剤形 | 白色〜帯黄白色の紡錘形坐剤 |
| 外形 | |
| 全長 | 21mm |
| 重量 | 750mg |
| 識別コード | ch1E |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
／坐剤／外用
| 販売名 | エポセリン坐剤250 |
| 色調・剤形 | 白色〜帯黄白色の紡錘形坐剤 |
| 外形 | |
| 全長 | 25mm |
| 重量 | 1250mg |
| 識別コード | ch2E |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
／坐剤／外用
販売名和名 : エポセリン坐剤125
規格単位 : 125mg1個
欧文商標名 : EPOCELIN Suppositories 125
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876132
承認番号 : 16100EMZ01723000
販売開始年月 : 1986年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
エポセリン坐剤125
| 販売名 | エポセリン坐剤125 |
| 有効成分 | 1個中 日局 セフチゾキシムナトリウム125mg（力価） |
| 添加剤 | カプリン酸ナトリウム、ハードファット |
添加剤 : カプリン酸ナトリウム
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
エポセリン坐剤125
| 販売名 | エポセリン坐剤125 |
| 色調・剤形 | 白色〜帯黄白色の紡錘形坐剤 |
| 外形 | |
| 全長 | 21mm |
| 重量 | 750mg |
| 識別コード | ch1E |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
／坐剤／外用
識別コード : ch1E
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
＜適応菌種＞
セフチゾキシムに感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ・メラニノジェニカ
＜適応症＞
急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎
6.用法及び用量
通常、小児に体重kg当りセフチゾキシムとして1日20〜70mg（力価）を、3〜4回に分けて肛門内に挿入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
＜急性気管支炎＞
「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
販売名和名 : エポセリン坐剤250
規格単位 : 250mg1個
欧文商標名 : EPOCELIN Suppositories 250
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876132
承認番号 : 16100EMZ01724000
販売開始年月 : 1986年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
エポセリン坐剤250
| 販売名 | エポセリン坐剤250 |
| 有効成分 | 1個中 日局 セフチゾキシムナトリウム250mg（力価） |
| 添加剤 | カプリン酸ナトリウム、ハードファット |
添加剤 : カプリン酸ナトリウム
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
エポセリン坐剤250
| 販売名 | エポセリン坐剤250 |
| 色調・剤形 | 白色〜帯黄白色の紡錘形坐剤 |
| 外形 | |
| 全長 | 25mm |
| 重量 | 1250mg |
| 識別コード | ch2E |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
／坐剤／外用
識別コード : ch2E
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
＜適応菌種＞
セフチゾキシムに感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ・メラニノジェニカ
＜適応症＞
急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎
6.用法及び用量
通常、小児に体重kg当りセフチゾキシムとして1日20〜70mg（力価）を、3〜4回に分けて肛門内に挿入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
＜急性気管支炎＞
「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |