医療用医薬品 : シベノール |
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販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
シベノール錠50mg | 日本薬局方 シベンゾリンコハク酸塩 50mg | カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ジメチルポリシロキサン(内服用)、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
シベノール錠100mg | 日本薬局方 シベンゾリンコハク酸塩 100mg | カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ジメチルポリシロキサン(内服用)、カルナウバロウ |
販売名 | 色・剤形 | 外形 | ||
シベノール錠50mg | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径 | 厚さ | 質量 | ||
6.1mm | 3.1mm | 92mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形 | ||
シベノール錠100mg | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径 | 厚さ | 質量 | ||
7.1mm | 3.6mm | 143mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : シベノール錠50mg
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Cibenol Tablets 50mg
基準名 : シベンゾリンコハク酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872129
承認番号 : 20200AMZ00947000
販売開始年月 : 1991年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
シベノール錠50mg
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
シベノール錠50mg | 日本薬局方 シベンゾリンコハク酸塩 50mg | カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ジメチルポリシロキサン(内服用)、カルナウバロウ |
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート
添加剤 : ジメチルポリシロキサン(内服用)
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シベノール錠50mg
販売名 | 色・剤形 | 外形 | ||
シベノール錠50mg | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径 | 厚さ | 質量 | ||
6.1mm | 3.1mm | 92mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : シベノール50
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合
頻脈性不整脈
6.用法及び用量
通常、成人にはシベンゾリンコハク酸塩として、1日300mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合には450mgまで増量し、1日3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
本剤は下記のとおり腎機能障害患者では血中濃度が持続するので、血清クレアチニン値(Scr)を指標とした障害の程度に応じ投与量を減じるなど用法・用量の調整をすること。[9.2.2、9.8、16.6.1参照]
・軽度〜中等度障害例(Scr:1.3〜2.9mg/dL)
消失半減期が腎機能正常例に比し約1.5倍に延長する。
・高度障害例(Scr:3.0mg/dL以上)
消失半減期が腎機能正常例に比し約3倍に延長する。
販売名和名 : シベノール錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Cibenol Tablets 100mg
基準名 : シベンゾリンコハク酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872129
承認番号 : 20200AMZ00946000
販売開始年月 : 1991年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
シベノール錠100mg
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
シベノール錠100mg | 日本薬局方 シベンゾリンコハク酸塩 100mg | カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ジメチルポリシロキサン(内服用)、カルナウバロウ |
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート
添加剤 : ジメチルポリシロキサン(内服用)
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シベノール錠100mg
販売名 | 色・剤形 | 外形 | ||
シベノール錠100mg | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径 | 厚さ | 質量 | ||
7.1mm | 3.6mm | 143mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : シベノール100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合
頻脈性不整脈
6.用法及び用量
通常、成人にはシベンゾリンコハク酸塩として、1日300mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合には450mgまで増量し、1日3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
本剤は下記のとおり腎機能障害患者では血中濃度が持続するので、血清クレアチニン値(Scr)を指標とした障害の程度に応じ投与量を減じるなど用法・用量の調整をすること。[9.2.2、9.8、16.6.1参照]
・軽度〜中等度障害例(Scr:1.3〜2.9mg/dL)
消失半減期が腎機能正常例に比し約1.5倍に延長する。
・高度障害例(Scr:3.0mg/dL以上)
消失半減期が腎機能正常例に比し約3倍に延長する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |