医療用医薬品 : ロンゲス |
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販売名 | ロンゲス錠5mg |
有効成分 | 1錠中、日局リシノプリル水和物5.45mg(無水物として5mg)を含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素カルシウム水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ロンゲス錠10mg |
有効成分 | 1錠中、日局リシノプリル水和物10.9mg(無水物として10mg)を含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素カルシウム水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ロンゲス錠20mg |
有効成分 | 1錠中、日局リシノプリル水和物21.8mg(無水物として20mg)を含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素カルシウム水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | ロンゲス錠5mg |
剤形 | 割線のある白色の蝶形の素錠である。 |
外形 | 表面 裏面 側面 |
大きさ | 長径 約7.5mm 短径 約4.5mm 厚さ 約2.4mm |
質量 | 約0.11g |
識別コード(表/裏) | ロンゲス/5 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ロンゲス錠10mg |
剤形 | 割線のある白色の蝶形の素錠である。 |
外形 | 表面 裏面 側面 |
大きさ | 長径 約9.3mm 短径 約5.6mm 厚さ 約3.3mm |
質量 | 約0.21g |
識別コード(表/裏) | ロンゲス/10 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ロンゲス錠20mg |
剤形 | 割線のある淡黄色の蝶形の素錠である。 |
外形 | 表面 裏面 側面 |
大きさ | 長径 約9.3mm 短径 約5.6mm 厚さ 約3.5mm |
質量 | 約0.22g |
識別コード(表/裏) | ロンゲス/20 |
【色】
淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ロンゲス錠5mg
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Longes Tablets
基準名 : リシノプリル錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 20300AMZ00439
販売開始年月 : 1991年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ロンゲス錠5mg
販売名 | ロンゲス錠5mg |
有効成分 | 1錠中、日局リシノプリル水和物5.45mg(無水物として5mg)を含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素カルシウム水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ロンゲス錠5mg
販売名 | ロンゲス錠5mg |
剤形 | 割線のある白色の蝶形の素錠である。 |
外形 | 表面 裏面 側面 |
大きさ | 長径 約7.5mm 短径 約4.5mm 厚さ 約2.4mm |
質量 | 約0.11g |
識別コード(表/裏) | ロンゲス/5 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ロンゲス
識別コード : 5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として10〜20mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、重症高血圧症又は腎障害を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、6歳以上の小児には、リシノプリル(無水物)として、0.07mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤と併用すること。
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、腎障害を伴う患者では初回用量として2.5mgから投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない症例にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
<高血圧症>
7.1 6歳以上の小児に投与する場合には1日20mgを超えないこと。[9.7参照]
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
7.2 高齢者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。[9.8、16.1.2参照]
販売名和名 : ロンゲス錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Longes Tablets
基準名 : リシノプリル錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 20300AMZ00440
販売開始年月 : 1991年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ロンゲス錠10mg
販売名 | ロンゲス錠10mg |
有効成分 | 1錠中、日局リシノプリル水和物10.9mg(無水物として10mg)を含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素カルシウム水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ロンゲス錠10mg
販売名 | ロンゲス錠10mg |
剤形 | 割線のある白色の蝶形の素錠である。 |
外形 | 表面 裏面 側面 |
大きさ | 長径 約9.3mm 短径 約5.6mm 厚さ 約3.3mm |
質量 | 約0.21g |
識別コード(表/裏) | ロンゲス/10 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ロンゲス
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として10〜20mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、重症高血圧症又は腎障害を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、6歳以上の小児には、リシノプリル(無水物)として、0.07mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤と併用すること。
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、腎障害を伴う患者では初回用量として2.5mgから投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない症例にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
<高血圧症>
7.1 6歳以上の小児に投与する場合には1日20mgを超えないこと。[9.7参照]
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
7.2 高齢者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。[9.8、16.1.2参照]
販売名和名 : ロンゲス錠20mg
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Longes Tablets
基準名 : リシノプリル錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 20300AMZ00441
販売開始年月 : 1991年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ロンゲス錠20mg
販売名 | ロンゲス錠20mg |
有効成分 | 1錠中、日局リシノプリル水和物21.8mg(無水物として20mg)を含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素カルシウム水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ロンゲス錠20mg
販売名 | ロンゲス錠20mg |
剤形 | 割線のある淡黄色の蝶形の素錠である。 |
外形 | 表面 裏面 側面 |
大きさ | 長径 約9.3mm 短径 約5.6mm 厚さ 約3.5mm |
質量 | 約0.22g |
識別コード(表/裏) | ロンゲス/20 |
【色】
淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ロンゲス
識別コード : 20
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として10〜20mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、重症高血圧症又は腎障害を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、6歳以上の小児には、リシノプリル(無水物)として、0.07mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤と併用すること。
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、腎障害を伴う患者では初回用量として2.5mgから投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない症例にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
<高血圧症>
7.1 6歳以上の小児に投与する場合には1日20mgを超えないこと。[9.7参照]
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
7.2 高齢者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。[9.8、16.1.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |