医療用医薬品 : リンデロン |
List Top |
リンデロン-V軟膏0.12％
| 販売名 | リンデロン-V軟膏0.12％ |
| 有効成分 | 1g中 ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
| 添加剤 | 流動パラフィン、白色ワセリン |
リンデロン-Vクリーム0.12％
| 販売名 | リンデロン-Vクリーム0.12％ |
| 有効成分 | 1g中 ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
| 添加剤 | 白色ワセリン、流動パラフィン、セタノール、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、リン酸二水素ナトリウム水和物、リン酸、水酸化ナトリウム |
リンデロン-V軟膏0.12％
| 販売名 | リンデロン-V軟膏0.12％ |
| 性状・剤形 | 白色〜微黄色、半透明のなめらかな半固体である。（軟膏） |
【色】
白色〜微黄色、半透明
【剤形】
／軟膏剤／外用
リンデロン-Vクリーム0.12％
| 販売名 | リンデロン-Vクリーム0.12％ |
| 性状・剤形 | 白色のなめらかな半固体である。（クリーム） |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
販売名和名 : リンデロン−V軟膏0.12％
規格単位 : 0.12％1g
欧文商標名 : RINDERON-V Ointment
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 14300AMZ00262000
販売開始年月 : 1966年3月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 4年
3.組成・性状
3.1 組成
リンデロン-V軟膏0.12％
| 販売名 | リンデロン-V軟膏0.12％ |
| 有効成分 | 1g中 ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
| 添加剤 | 流動パラフィン、白色ワセリン |
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : 白色ワセリン
3.2 製剤の性状
リンデロン-V軟膏0.12％
| 販売名 | リンデロン-V軟膏0.12％ |
| 性状・剤形 | 白色〜微黄色、半透明のなめらかな半固体である。（軟膏） |
【色】
白色〜微黄色、半透明
【剤形】
／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む）、皮膚そう痒症、痒疹群（蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む）、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、光沢苔癬、毛孔性紅色粃糠疹、ジベルバラ色粃糠疹、紅斑症（多形滲出性紅斑、結節性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）、紅皮症（悪性リンパ腫による紅皮症を含む）、慢性円板状エリテマトーデス、薬疹・中毒疹、円形脱毛症（悪性を含む）、熱傷（瘢痕、ケロイドを含む）、凍瘡、天疱瘡群、ジューリング疱疹状皮膚炎（類天疱瘡を含む）、痔核、鼓室形成手術・内耳開窓術・中耳根治手術の術創
6.用法・用量
通常、1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : リンデロン−Vクリーム0.12％
規格単位 : 0.12％1g
欧文商標名 : RINDERON-V Cream
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 14300AMZ00296000
販売開始年月 : 1966年3月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 4年
3.組成・性状
3.1 組成
リンデロン-Vクリーム0.12％
| 販売名 | リンデロン-Vクリーム0.12％ |
| 有効成分 | 1g中 ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
| 添加剤 | 白色ワセリン、流動パラフィン、セタノール、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、リン酸二水素ナトリウム水和物、リン酸、水酸化ナトリウム |
添加剤 : 白色ワセリン
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : セタノール
添加剤 : ポリオキシエチレンステアリルエーテル
添加剤 : パラオキシ安息香酸ブチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
リンデロン-Vクリーム0.12％
| 販売名 | リンデロン-Vクリーム0.12％ |
| 性状・剤形 | 白色のなめらかな半固体である。（クリーム） |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む）、皮膚そう痒症、痒疹群（蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む）、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、光沢苔癬、毛孔性紅色粃糠疹、ジベルバラ色粃糠疹、紅斑症（多形滲出性紅斑、結節性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）、紅皮症（悪性リンパ腫による紅皮症を含む）、慢性円板状エリテマトーデス、薬疹・中毒疹、円形脱毛症（悪性を含む）、熱傷（瘢痕、ケロイドを含む）、凍瘡、天疱瘡群、ジューリング疱疹状皮膚炎（類天疱瘡を含む）、痔核、鼓室形成手術・内耳開窓術・中耳根治手術の術創
6.用法・用量
通常、1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |