医療用医薬品 : エイムゲン

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3. 製法の概要及び組成・性状


3.1 製法の概要

本剤は、アフリカミドリザル腎臓由来細胞(GL37細胞)でA型肝炎ウイルスを培養し、高度に精製し、不活化後安定剤を加え、凍結乾燥したワクチンである。
なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの膵臓由来成分(デオキシリボヌクレアーゼI、リボヌクレアーゼA)、ブタ又はウシの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。

3.2 組成

本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解した液剤0.5mL中に次の成分を含有する。

有効成分不活化A型肝炎ウイルス抗原(HAV抗原)0.5μg
添加剤乳糖水和物 25.0mg
D-ソルビトール 5.0mg
L-グルタミン酸ナトリウム 0.5mg
L-アルギニン塩酸塩 0.5mg
ポリソルベート80 0.01mg
塩化ナトリウム 4.0mg
リン酸水素ナトリウム水和物 1.45mg
リン酸二水素カリウム 0.1mg
塩化カリウム 0.1mg
pH調節剤 適量

3.3 製剤の性状

性状白色の乾燥製剤。添付の溶剤で溶解するとき、無色の澄明な液剤となる。
pH6.8〜7.4
浸透圧比1.0〜2.0(生理食塩液に対する比)

【色】
白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (エイムゲン)

販売名和名 : エイムゲン

規格単位 :

欧文商標名 : Aimmugen

基準名 : 乾燥組織培養不活化A型肝炎ワクチン

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 876313

承認番号 : 20600AMZ01451

販売開始年月 : 1995年6月

貯法及び期限等

貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存

有効期間 : 製造日から3年

3.製法の概要及び組成・性状

3.1 製法の概要

本剤は、アフリカミドリザル腎臓由来細胞(GL37細胞)でA型肝炎ウイルスを培養し、高度に精製し、不活化後安定剤を加え、凍結乾燥したワクチンである。
なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの膵臓由来成分(デオキシリボヌクレアーゼI、リボヌクレアーゼA)、ブタ又はウシの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。

3.2 組成

本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解した液剤0.5mL中に次の成分を含有する。

有効成分不活化A型肝炎ウイルス抗原(HAV抗原)0.5μg
添加剤乳糖水和物 25.0mg
D-ソルビトール 5.0mg
L-グルタミン酸ナトリウム 0.5mg
L-アルギニン塩酸塩 0.5mg
ポリソルベート80 0.01mg
塩化ナトリウム 4.0mg
リン酸水素ナトリウム水和物 1.45mg
リン酸二水素カリウム 0.1mg
塩化カリウム 0.1mg
pH調節剤 適量

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : D-ソルビトール

添加剤 : L-グルタミン酸ナトリウム

添加剤 : L-アルギニン塩酸塩

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : 塩化ナトリウム

添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物

添加剤 : リン酸二水素カリウム

添加剤 : 塩化カリウム

添加剤 : pH調節剤

3.3 製剤の性状

性状白色の乾燥製剤。添付の溶剤で溶解するとき、無色の澄明な液剤となる。
pH6.8〜7.4
浸透圧比1.0〜2.0(生理食塩液に対する比)

【色】
白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

A型肝炎の予防

6.用法・用量

本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解し、通常、0.5mLずつを2〜4週間隔で2回、筋肉内又は皮下に接種する。更に初回接種後24週を経過した後に0.5mLを追加接種する。
免疫の賦与を急ぐ場合には、0.5mLずつを2週間隔で2回、筋肉内又は皮下に接種する。しかし、長期に抗体価を維持するためには3回目の追加接種をすることが望ましい。

7.用法・用量に関連する注意

7.1 同時接種

医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる。[14.1.1参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/06/17 版