医療用医薬品 : エイムゲン |
List Top |
本剤は、アフリカミドリザル腎臓由来細胞(GL37細胞)でA型肝炎ウイルスを培養し、高度に精製し、不活化後安定剤を加え、凍結乾燥したワクチンである。
なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの膵臓由来成分(デオキシリボヌクレアーゼI、リボヌクレアーゼA)、ブタ又はウシの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。
本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解した液剤0.5mL中に次の成分を含有する。
| 有効成分 | 不活化A型肝炎ウイルス抗原(HAV抗原)0.5μg |
| 添加剤 | 乳糖水和物 25.0mg D-ソルビトール 5.0mg L-グルタミン酸ナトリウム 0.5mg L-アルギニン塩酸塩 0.5mg ポリソルベート80 0.01mg 塩化ナトリウム 4.0mg リン酸水素ナトリウム水和物 1.45mg リン酸二水素カリウム 0.1mg 塩化カリウム 0.1mg pH調節剤 適量 |
| 性状 | 白色の乾燥製剤。添付の溶剤で溶解するとき、無色の澄明な液剤となる。 |
| pH | 6.8〜7.4 |
| 浸透圧比 | 1.0〜2.0(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
/液剤/注射
販売名和名 : エイムゲン
規格単位 :
欧文商標名 : Aimmugen
基準名 : 乾燥組織培養不活化A型肝炎ワクチン
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876313
承認番号 : 20600AMZ01451
販売開始年月 : 1995年6月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 製造日から3年
3.製法の概要及び組成・性状
3.1 製法の概要
本剤は、アフリカミドリザル腎臓由来細胞(GL37細胞)でA型肝炎ウイルスを培養し、高度に精製し、不活化後安定剤を加え、凍結乾燥したワクチンである。
なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの膵臓由来成分(デオキシリボヌクレアーゼI、リボヌクレアーゼA)、ブタ又はウシの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。
3.2 組成
本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解した液剤0.5mL中に次の成分を含有する。
| 有効成分 | 不活化A型肝炎ウイルス抗原(HAV抗原)0.5μg |
| 添加剤 | 乳糖水和物 25.0mg D-ソルビトール 5.0mg L-グルタミン酸ナトリウム 0.5mg L-アルギニン塩酸塩 0.5mg ポリソルベート80 0.01mg 塩化ナトリウム 4.0mg リン酸水素ナトリウム水和物 1.45mg リン酸二水素カリウム 0.1mg 塩化カリウム 0.1mg pH調節剤 適量 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-ソルビトール
添加剤 : L-グルタミン酸ナトリウム
添加剤 : L-アルギニン塩酸塩
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素カリウム
添加剤 : 塩化カリウム
添加剤 : pH調節剤
3.3 製剤の性状
| 性状 | 白色の乾燥製剤。添付の溶剤で溶解するとき、無色の澄明な液剤となる。 |
| pH | 6.8〜7.4 |
| 浸透圧比 | 1.0〜2.0(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
A型肝炎の予防
6.用法・用量
本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.65mLで溶解し、通常、0.5mLずつを2〜4週間隔で2回、筋肉内又は皮下に接種する。更に初回接種後24週を経過した後に0.5mLを追加接種する。
免疫の賦与を急ぐ場合には、0.5mLずつを2週間隔で2回、筋肉内又は皮下に接種する。しかし、長期に抗体価を維持するためには3回目の追加接種をすることが望ましい。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる。[14.1.1参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/06/17 版 |