医療用医薬品 : アルセノール |
List Top |
| 販売名 | アルセノール錠25 |
| 有効成分 （1錠中） | 日局 アテノロール 25mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、ラウリル硫酸ナトリウム |
| 販売名 | アルセノール錠50 |
| 有効成分 （1錠中） | 日局 アテノロール 50mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、ラウリル硫酸ナトリウム |
販売名和名 : アルセノール錠25
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : ALCENOL Tab.
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 20400AMZ00283000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルセノール錠25
| 販売名 | アルセノール錠25 |
| 有効成分 （1錠中） | 日局 アテノロール 25mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
アルセノール錠25
| 販売名 | アルセノール錠25 |
| 剤形 | 白色・フィルムコーティング錠 |
| 外形 （表面） | |
| 外形 （裏面） | |
| 外形 （側面） | |
| 直径（mm） | 6.1 |
| 厚さ（mm） | 3.2 |
| 重量（mg） | 100 |
| 識別コード | HPC002 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : HPC002
識別コード : H2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○本態性高血圧症（軽症〜中等症）
○狭心症
○頻脈性不整脈（洞性頻脈、期外収縮）
6.用法・用量
＜アルセノール錠25＞
通常成人には2錠（アテノロールとして50mg）を1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高量は1日1回4錠（100mg）までとする。
7.用法・用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。［2.9、9.1.9参照］
販売名和名 : アルセノール錠50
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : ALCENOL Tab.
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 20400AMZ00281000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルセノール錠50
| 販売名 | アルセノール錠50 |
| 有効成分 （1錠中） | 日局 アテノロール 50mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
アルセノール錠50
| 販売名 | アルセノール錠50 |
| 剤形 | 白色・フィルムコーティング錠 |
| 外形 （表面） | |
| 外形 （裏面） | |
| 外形 （側面） | |
| 直径（mm） | 8.1 |
| 厚さ（mm） | 3.9 |
| 重量（mg） | 200 |
| 識別コード | HPC003 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : HPC003
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○本態性高血圧症（軽症〜中等症）
○狭心症
○頻脈性不整脈（洞性頻脈、期外収縮）
6.用法・用量
＜アルセノール錠50＞
通常成人には1錠（アテノロールとして50mg）を1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高量は1日1回2錠（100mg）までとする。
7.用法・用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。［2.9、9.1.9参照］
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |