医療用医薬品 : カルバマゼピン |
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販売名 | カルバマゼピン細粒50%「アメル」 |
有効成分 | 1g中、日局カルバマゼピン500mgを含有する。 |
添加剤 | トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース |
販売名 | カルバマゼピン錠200mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局カルバマゼピン200mgを含有する。 |
添加剤 | トウモロコシデンプン、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | カルバマゼピン錠100mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局カルバマゼピン100mgを含有する。 |
添加剤 | トウモロコシデンプン、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 剤形・色 |
カルバマゼピン細粒50%「アメル」 | 細粒剤 |
白色〜微黄白色 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
カルバマゼピン錠200mg「アメル」 | 割線入り素錠 | KW162/CBZ200 | |
白色〜微黄白色 | 直径:約9.0mm | ||
厚さ:約4.3mm | |||
質量:約280mg |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
カルバマゼピン錠100mg「アメル」 | 割線入り素錠 | KW161/CBZ100 | |
白色〜微黄白色 | 直径:約8.0mm | ||
厚さ:約2.3mm | |||
質量:約140mg |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : カルバマゼピン細粒50%「アメル」
規格単位 : 50%1g
欧文商標名 : Carbamazepine Fine Granules「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21300AMZ00224
販売開始年月 : 2001年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
カルバマゼピン細粒50%「アメル」
販売名 | カルバマゼピン細粒50%「アメル」 |
有効成分 | 1g中、日局カルバマゼピン500mgを含有する。 |
添加剤 | トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
カルバマゼピン細粒50%「アメル」
販売名 | 剤形・色 |
カルバマゼピン細粒50%「アメル」 | 細粒剤 |
白色〜微黄白色 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)
○躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
○三叉神経痛
6.用法及び用量
<精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日100〜600mgを分割経口投与する。
<躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
<三叉神経痛の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
販売名和名 : カルバマゼピン錠200mg「アメル」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : Carbamazepine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21300AMZ00226
販売開始年月 : 2001年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
カルバマゼピン錠200mg「アメル」
販売名 | カルバマゼピン錠200mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局カルバマゼピン200mgを含有する。 |
添加剤 | トウモロコシデンプン、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
カルバマゼピン錠200mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
カルバマゼピン錠200mg「アメル」 | 割線入り素錠 | KW162/CBZ200 | |
白色〜微黄白色 | 直径:約9.0mm | ||
厚さ:約4.3mm | |||
質量:約280mg |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : KW162
識別コード : CBZ200
識別コード : KW162/CBZ200
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)
○躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
○三叉神経痛
6.用法及び用量
<精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日100〜600mgを分割経口投与する。
<躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
<三叉神経痛の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
販売名和名 : カルバマゼピン錠100mg「アメル」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Carbamazepine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21300AMZ00225
販売開始年月 : 2001年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
カルバマゼピン錠100mg「アメル」
販売名 | カルバマゼピン錠100mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局カルバマゼピン100mgを含有する。 |
添加剤 | トウモロコシデンプン、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
カルバマゼピン錠100mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
カルバマゼピン錠100mg「アメル」 | 割線入り素錠 | KW161/CBZ100 | |
白色〜微黄白色 | 直径:約8.0mm | ||
厚さ:約2.3mm | |||
質量:約140mg |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : KW161
識別コード : CBZ100
識別コード : KW161/CBZ100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)
○躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
○三叉神経痛
6.用法及び用量
<精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日100〜600mgを分割経口投与する。
<躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
<三叉神経痛の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |