医療用医薬品 : アルピニー |
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販売名 | アルピニー坐剤50 |
有効成分 | 1個中 日局アセトアミノフェン 50mg |
添加剤 | ハードファット |
販売名 | アルピニー坐剤100 |
有効成分 | 1個中 日局アセトアミノフェン 100mg |
添加剤 | ハードファット |
販売名 | アルピニー坐剤200 |
有効成分 | 1個中 日局アセトアミノフェン 200mg |
添加剤 | ハードファット |
販売名 | アルピニー坐剤50 |
剤形・性状 | 白色紡錘形の坐剤で、溶融点は34.5〜36.5℃を示す。 |
【色】
白色
【剤形】
/坐剤/外用
販売名 | アルピニー坐剤100 |
剤形・性状 | 白色紡錘形の坐剤で、溶融点は34.5〜36.5℃を示す。 |
【色】
白色
【剤形】
/坐剤/外用
販売名 | アルピニー坐剤200 |
剤形・性状 | 白色紡錘形の坐剤で、溶融点は34.5〜36.5℃を示す。 |
【色】
白色
【剤形】
/坐剤/外用
販売名和名 : アルピニー坐剤50
規格単位 : 50mg1個
欧文商標名 : ALPINY Suppositories 50
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 15600AMZ00706000
販売開始年月 : 1984年7月
貯法及び期限等
貯法 : 30℃以下で保管
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルピニー坐剤50
販売名 | アルピニー坐剤50 |
有効成分 | 1個中 日局アセトアミノフェン 50mg |
添加剤 | ハードファット |
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
アルピニー坐剤50
販売名 | アルピニー坐剤50 |
剤形・性状 | 白色紡錘形の坐剤で、溶融点は34.5〜36.5℃を示す。 |
【色】
白色
【剤形】
/坐剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを直腸内に挿入する。投与間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、成人の用量を超えない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 1回投与量の目安は下記のとおり。[14.1.2参照]
体重 | 1回用量 | |||
アセトアミノフェン量 | 50mg製剤 | 100mg製剤 | 200mg製剤 | |
5kg | 50-75mg | 1-1.5個 | 0.5個 | − |
10kg | 100-150mg | 2-3個 | 1-1.5個 | 0.5個 |
20kg | 200-300mg | − | 2-3個 | 1-1.5個 |
30kg | 300-450mg | − | − | 1.5-2個 |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能・効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1,500mgである。
注)本剤は小児用解熱鎮痛剤である。
7.3 急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原則として長期投与を避けること(原則として5日以内に限ること)。
7.4 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.5 総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.4参照]
7.6 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.5参照]
販売名和名 : アルピニー坐剤100
規格単位 : 100mg1個
欧文商標名 : ALPINY Suppositories 100
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 21300AMZ00556000
販売開始年月 : 1980年2月
貯法及び期限等
貯法 : 30℃以下で保管
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルピニー坐剤100
販売名 | アルピニー坐剤100 |
有効成分 | 1個中 日局アセトアミノフェン 100mg |
添加剤 | ハードファット |
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
アルピニー坐剤100
販売名 | アルピニー坐剤100 |
剤形・性状 | 白色紡錘形の坐剤で、溶融点は34.5〜36.5℃を示す。 |
【色】
白色
【剤形】
/坐剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを直腸内に挿入する。投与間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、成人の用量を超えない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 1回投与量の目安は下記のとおり。[14.1.2参照]
体重 | 1回用量 | |||
アセトアミノフェン量 | 50mg製剤 | 100mg製剤 | 200mg製剤 | |
5kg | 50-75mg | 1-1.5個 | 0.5個 | − |
10kg | 100-150mg | 2-3個 | 1-1.5個 | 0.5個 |
20kg | 200-300mg | − | 2-3個 | 1-1.5個 |
30kg | 300-450mg | − | − | 1.5-2個 |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能・効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1,500mgである。
注)本剤は小児用解熱鎮痛剤である。
7.3 急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原則として長期投与を避けること(原則として5日以内に限ること)。
7.4 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.5 総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.4参照]
7.6 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.5参照]
販売名和名 : アルピニー坐剤200
規格単位 : 200mg1個
欧文商標名 : ALPINY Suppositories 200
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 15600AMZ00707000
販売開始年月 : 1984年7月
貯法及び期限等
貯法 : 30℃以下で保管
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルピニー坐剤200
販売名 | アルピニー坐剤200 |
有効成分 | 1個中 日局アセトアミノフェン 200mg |
添加剤 | ハードファット |
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
アルピニー坐剤200
販売名 | アルピニー坐剤200 |
剤形・性状 | 白色紡錘形の坐剤で、溶融点は34.5〜36.5℃を示す。 |
【色】
白色
【剤形】
/坐剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを直腸内に挿入する。投与間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、成人の用量を超えない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 1回投与量の目安は下記のとおり。[14.1.2参照]
体重 | 1回用量 | |||
アセトアミノフェン量 | 50mg製剤 | 100mg製剤 | 200mg製剤 | |
5kg | 50-75mg | 1-1.5個 | 0.5個 | − |
10kg | 100-150mg | 2-3個 | 1-1.5個 | 0.5個 |
20kg | 200-300mg | − | 2-3個 | 1-1.5個 |
30kg | 300-450mg | − | − | 1.5-2個 |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能・効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1,500mgである。
注)本剤は小児用解熱鎮痛剤である。
7.3 急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原則として長期投与を避けること(原則として5日以内に限ること)。
7.4 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.5 総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.4参照]
7.6 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.5参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |