医療用医薬品 : テオドール |
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販売名 | テオドール錠100mg |
有効成分 | 日局 テオフィリン |
1錠中 100mg | |
添加剤 | 白糖、トウモロコシデンプン、粉糖、乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム、アラビアゴム、セラセフェート、タルク、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸グリセリン、サラシミツロウ、セタノール、ミリスチルアルコール、フタル酸ジエチル |
販売名 | テオドール錠200mg |
有効成分 | 日局 テオフィリン |
1錠中 200mg | |
添加剤 | 白糖、トウモロコシデンプン、無水乳糖、ステアリン酸マグネシウム、セラセフェート、ヒプロメロース、ステアリン酸グリセリン、サラシミツロウ、セタノール、ミリスチルアルコール、フタル酸ジエチル |
販売名 | テオドール錠100mg | ||
性状・剤形 | 白色・表面が不定形の斑点状を呈する割線入りの徐放性錠剤 | ||
外形 | |||
規格 | 直径(mm) 9.6 | 厚さ(mm) 3.9 | 重量(mg) 300 |
識別コード | THEO-DUR100 |
【色】
白色
【剤形】
/錠剤/内用
//割線
//徐放性製剤
販売名 | テオドール錠200mg | |||
性状・剤形 | 白色・表面が不定形の斑点状を呈する割線入りの徐放性錠剤 | |||
外形 | ||||
規格 | 長径(mm) 12.4 | 短径(mm) 6.9 | 厚さ 中心値(mm) 5.9 | 重量(mg) 420 |
識別コード | THEO-DUR200 |
【色】
白色
【剤形】
/錠剤/内用
//割線
//徐放性製剤
販売名和名 : テオドール錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : THEODUR Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872251
承認番号 : 21400AMY00078
販売開始年月 : 1984年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年3ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
テオドール錠100mg
販売名 | テオドール錠100mg |
有効成分 | 日局 テオフィリン |
1錠中 100mg | |
添加剤 | 白糖、トウモロコシデンプン、粉糖、乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム、アラビアゴム、セラセフェート、タルク、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸グリセリン、サラシミツロウ、セタノール、ミリスチルアルコール、フタル酸ジエチル |
添加剤 : 白糖
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 粉糖
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : アラビアゴム
添加剤 : セラセフェート
添加剤 : タルク
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸グリセリン
添加剤 : サラシミツロウ
添加剤 : セタノール
添加剤 : ミリスチルアルコール
添加剤 : フタル酸ジエチル
3.2 製剤の性状
テオドール錠100mg
販売名 | テオドール錠100mg | ||
性状・剤形 | 白色・表面が不定形の斑点状を呈する割線入りの徐放性錠剤 | ||
外形 | |||
規格 | 直径(mm) 9.6 | 厚さ(mm) 3.9 | 重量(mg) 300 |
識別コード | THEO-DUR100 |
【色】
白色
【剤形】
/錠剤/内用
//割線
//徐放性製剤
識別コード : THEO-DUR100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○気管支喘息
○喘息性(様)気管支炎
○慢性気管支炎
○肺気腫
6.用法及び用量
<テオドール錠100mg>
通常、テオフィリンとして、成人1回200mg(本剤2錠)を、小児1回100〜200mg(本剤1〜2錠)を、1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。また、気管支喘息については、テオフィリンとして成人1回400mg(本剤4錠)を、1日1回就寝前に経口投与することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
<喘息性(様)気管支炎>
5.1 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮すること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、発熱した乳幼児に多い。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤投与中は、臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリングを行うなど慎重に投与すること。
<気管支喘息>
7.2 小児に投与する場合の投与量、投与方法等については、学会のガイドライン等、最新の情報を参考に投与すること。[9.7.1参照]
<参考:日本小児アレルギー学会:小児気管支喘息治療・管理ガイドライン1)>
6〜15歳では8〜10mg/kg/日(1回4〜5mg/kg1日2回)より開始し、臨床効果と血中濃度を確認しながら調節する。
販売名和名 : テオドール錠200mg
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : THEODUR Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872251
承認番号 : 21400AMY00079
販売開始年月 : 1984年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年3ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
テオドール錠200mg
販売名 | テオドール錠200mg |
有効成分 | 日局 テオフィリン |
1錠中 200mg | |
添加剤 | 白糖、トウモロコシデンプン、無水乳糖、ステアリン酸マグネシウム、セラセフェート、ヒプロメロース、ステアリン酸グリセリン、サラシミツロウ、セタノール、ミリスチルアルコール、フタル酸ジエチル |
添加剤 : 白糖
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : セラセフェート
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ステアリン酸グリセリン
添加剤 : サラシミツロウ
添加剤 : セタノール
添加剤 : ミリスチルアルコール
添加剤 : フタル酸ジエチル
3.2 製剤の性状
テオドール錠200mg
販売名 | テオドール錠200mg | |||
性状・剤形 | 白色・表面が不定形の斑点状を呈する割線入りの徐放性錠剤 | |||
外形 | ||||
規格 | 長径(mm) 12.4 | 短径(mm) 6.9 | 厚さ 中心値(mm) 5.9 | 重量(mg) 420 |
識別コード | THEO-DUR200 |
【色】
白色
【剤形】
/錠剤/内用
//割線
//徐放性製剤
識別コード : THEO-DUR200
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○気管支喘息
○喘息性(様)気管支炎
○慢性気管支炎
○肺気腫
6.用法及び用量
<テオドール錠200mg>
通常、テオフィリンとして、成人1回200mg(本剤1錠)を、1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。また、気管支喘息については、テオフィリンとして成人1回400mg(本剤2錠)を、1日1回就寝前に経口投与することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
<喘息性(様)気管支炎>
5.1 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮すること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、発熱した乳幼児に多い。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤投与中は、臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリングを行うなど慎重に投与すること。
<気管支喘息>
7.2 小児に投与する場合の投与量、投与方法等については、学会のガイドライン等、最新の情報を参考に投与すること。[9.7.1参照]
<参考:日本小児アレルギー学会:小児気管支喘息治療・管理ガイドライン1)>
6〜15歳では8〜10mg/kg/日(1回4〜5mg/kg1日2回)より開始し、臨床効果と血中濃度を確認しながら調節する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |