医療用医薬品 : トランサミン |
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販売名 | 有効成分 |
1アンプル中 | |
トランサミン注5% | トラネキサム酸(日局) 250mg/5mL(5W/V%) |
トランサミン注10%(2.5mL)
販売名 | 有効成分 |
1アンプル中 | |
トランサミン注10% | トラネキサム酸(日局) 250mg/2.5mL(10W/V%) |
トランサミン注10%(10mL)
販売名 | 有効成分 |
1アンプル中 | |
トランサミン注10% | トラネキサム酸(日局) 1g/10mL(10W/V%) |
販売名 | 性状 | pH | 浸透圧比(生理食塩液対比) |
トランサミン注5% | 無色澄明の液 | 7.0〜8.0 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
トランサミン注10%(2.5mL)
販売名 | 性状 | pH | 浸透圧比(生理食塩液対比) |
トランサミン注10% | 無色澄明の液 | 7.0〜8.0 | 約2 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
トランサミン注10%(10mL)
販売名 | 性状 | pH | 浸透圧比(生理食塩液対比) |
トランサミン注10% | 無色澄明の液 | 7.0〜8.0 | 約2 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : トランサミン注5%
規格単位 : 5%5mL1管
欧文商標名 : TRANSAMIN INJECTION
基準名 : トラネキサム酸注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873327
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 21400AMZ00157
販売開始年月 : 1965年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
トランサミン注5%
販売名 | 有効成分 |
1アンプル中 | |
トランサミン注5% | トラネキサム酸(日局) 250mg/5mL(5W/V%) |
3.2 製剤の性状
トランサミン注5%
販売名 | 性状 | pH | 浸透圧比(生理食塩液対比) |
トランサミン注5% | 無色澄明の液 | 7.0〜8.0 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
○局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
○下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
○下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
扁桃炎、咽喉頭炎
○口内炎における口内痛及び口内粘膜アフター
6.用法及び用量
トラネキサム酸として、通常成人1日250〜500mgを1〜2回に分けて静脈内又は筋肉内注射する。術中・術後等には必要に応じ1回500〜1,000mgを静脈内注射するか、又は500〜2,500mgを点滴静注する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
トランサミン注5%
<注5%>
通常成人1日5〜10mL(1〜2アンプル)を1〜2回に分けて静注又は筋注する。術中・術後など、必要に応じ1回10〜50mL(2〜10アンプル)を点滴静注する。
販売名和名 : トランサミン注10%
規格単位 : 10%2.5mL1管
欧文商標名 : TRANSAMIN INJECTION
基準名 : トラネキサム酸注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873327
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 21400AMZ00158
販売開始年月 : 1966年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
トランサミン注10%(2.5mL)
販売名 | 有効成分 |
1アンプル中 | |
トランサミン注10% | トラネキサム酸(日局) 250mg/2.5mL(10W/V%) |
3.2 製剤の性状
トランサミン注10%(2.5mL)
販売名 | 性状 | pH | 浸透圧比(生理食塩液対比) |
トランサミン注10% | 無色澄明の液 | 7.0〜8.0 | 約2 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
○局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
○下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
○下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
扁桃炎、咽喉頭炎
○口内炎における口内痛及び口内粘膜アフター
6.用法及び用量
トラネキサム酸として、通常成人1日250〜500mgを1〜2回に分けて静脈内又は筋肉内注射する。術中・術後等には必要に応じ1回500〜1,000mgを静脈内注射するか、又は500〜2,500mgを点滴静注する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
トランサミン注10%(2.5mL)
<注10%>
通常成人1日2.5〜5mLを1〜2回に分けて静注又は筋注する。術中・術後など、必要に応じ1回5〜10mLを静注するか、又は5〜25mLを点滴静注する。
販売名和名 : トランサミン注10%
規格単位 : 10%10mL1管
欧文商標名 : TRANSAMIN INJECTION
基準名 : トラネキサム酸注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873327
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 21400AMZ00158
販売開始年月 : 1966年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
トランサミン注10%(10mL)
販売名 | 有効成分 |
1アンプル中 | |
トランサミン注10% | トラネキサム酸(日局) 1g/10mL(10W/V%) |
3.2 製剤の性状
トランサミン注10%(10mL)
販売名 | 性状 | pH | 浸透圧比(生理食塩液対比) |
トランサミン注10% | 無色澄明の液 | 7.0〜8.0 | 約2 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
○局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
○下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
○下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
扁桃炎、咽喉頭炎
○口内炎における口内痛及び口内粘膜アフター
6.用法及び用量
トラネキサム酸として、通常成人1日250〜500mgを1〜2回に分けて静脈内又は筋肉内注射する。術中・術後等には必要に応じ1回500〜1,000mgを静脈内注射するか、又は500〜2,500mgを点滴静注する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
トランサミン注10%(10mL)
<注10%>
通常成人1日2.5〜5mLを1〜2回に分けて静注又は筋注する。術中・術後など、必要に応じ1回5〜10mLを静注するか、又は5〜25mLを点滴静注する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/08/21 版 |