医療用医薬品 : ブレビブロック

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名ブレビブロック注100mg
有効成分1バイアル(10mL)中
エスモロール塩酸塩 100mg
添加剤1バイアル(10mL)中
酢酸ナトリウム水和物28mg、氷酢酸5.46mg、pH調節剤

3.2 製剤の性状

販売名ブレビブロック注100mg
剤形水性注射剤(無色バイアル)
性状無色〜微黄色澄明の液で、わずかに酢酸のにおいがある。
pH4.5〜5.5
浸透圧比約0.4(生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
無色
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ブレビブロック注100mg)

販売名和名 : ブレビブロック注100mg

規格単位 : 100mg10mL1瓶

欧文商標名 : BREVIBLOC inj.100mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872123

承認番号 : 21400AMZ00630

販売開始年月 : 2002年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 2年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名ブレビブロック注100mg
有効成分1バイアル(10mL)中
エスモロール塩酸塩 100mg
添加剤1バイアル(10mL)中
酢酸ナトリウム水和物28mg、氷酢酸5.46mg、pH調節剤

添加剤 : 酢酸ナトリウム水和物

添加剤 : 氷酢酸

添加剤 : pH調節剤

3.2 製剤の性状

販売名ブレビブロック注100mg
剤形水性注射剤(無色バイアル)
性状無色〜微黄色澄明の液で、わずかに酢酸のにおいがある。
pH4.5〜5.5
浸透圧比約0.4(生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
無色
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

手術時の上室性頻脈性不整脈に対する緊急処置

6.用法及び用量

通常、成人には1回0.1mL/kg(塩酸エスモロールとして1mg/kg)を30秒間で心電図の連続監視下に静脈内に投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。引き続き持続投与を行う場合は、0.9mL/kg/時(150μg/kg/分)の投与速度で持続静脈内投与を開始し、適宜投与速度を調節し、目標とする心拍数を維持する。なお、持続投与は、年齢、症状により適宜低用量から開始する。

5.効能又は効果に関連する注意

洞性頻脈においては、その原因検索及びその除去が重要であることに十分留意するとともに、本剤の効果が心拍数の減少であることを踏まえて、本剤は緊急処置として必要に応じて使用すること。[8.1参照]

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の単回投与により効果を認めたものの、その後頻脈が再発し、再投与が必要な場合には、少なくとも5分間の投与間隔を置くこと。[16.1.1、17.1.2参照]

7.2 褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者に投与する場合には、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を投与すること。[2.7、9.1.10参照]

7.3 国内臨床試験において、本剤150μg/kg/分を超える速度に増量することによる有効性の増強は証明されておらず、国内臨床試験において、本剤300μg/kg/分を超える速度での投与経験はないことを踏まえ、用量調節に当たっては、心拍数、血圧等の変化に十分注意すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版