医療用医薬品 : エクラー |
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| 販売名 | エクラー軟膏0.3％ |
| 有効成分 | 1g中 デプロドンプロピオン酸エステル 3mg（0.3％） |
| 添加剤 | 軽質流動パラフィン、ジブチルヒドロキシトルエン、白色ワセリン |
| 販売名 | エクラークリーム0.3％ |
| 有効成分 | 1g中 デプロドンプロピオン酸エステル 3mg（0.3％） |
| 添加剤 | アジピン酸ジイソプロピル、クエン酸、クエン酸ナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン、セタノール、白色ワセリン、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、モノステアリン酸グリセリン |
| 販売名 | エクラー軟膏0.3％ |
| 剤形・性状 | 白色〜微黄色の軟膏で、においはない。 |
| 識別コード | HP2100-O |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
／軟膏剤／外用
| 販売名 | エクラークリーム0.3％ |
| 剤形・性状 | 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある。 |
| 識別コード | HP2101C |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
販売名和名 : エクラー軟膏0.3％
規格単位 : 0.3％1g
欧文商標名 : ECLAR Ointment 0.3％
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21500AMZ00069000
販売開始年月 : 1992年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
エクラー軟膏0.3％
| 販売名 | エクラー軟膏0.3％ |
| 有効成分 | 1g中 デプロドンプロピオン酸エステル 3mg（0.3％） |
| 添加剤 | 軽質流動パラフィン、ジブチルヒドロキシトルエン、白色ワセリン |
添加剤 : 軽質流動パラフィン
添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン
添加剤 : 白色ワセリン
3.2 製剤の性状
エクラー軟膏0.3％
| 販売名 | エクラー軟膏0.3％ |
| 剤形・性状 | 白色〜微黄色の軟膏で、においはない。 |
| 識別コード | HP2100-O |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
／軟膏剤／外用
識別コード : HP2100-O
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、脂漏性皮膚炎を含む）
○薬疹・中毒疹
○虫さされ
○痒疹群［じん麻疹様苔癬、ストロフルス、結節性痒疹（固定じん麻疹）を含む］
○乾癬
○紅皮症
○紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）
○ジベル薔薇色粃糠疹
○掌蹠膿疱症
○特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーグ病）
○円形脱毛症
6.用法及び用量
通常1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : エクラークリーム0.3％
規格単位 : 0.3％1g
欧文商標名 : ECLAR Cream 0.3％
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21500AMZ00070000
販売開始年月 : 1992年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
エクラークリーム0.3％
| 販売名 | エクラークリーム0.3％ |
| 有効成分 | 1g中 デプロドンプロピオン酸エステル 3mg（0.3％） |
| 添加剤 | アジピン酸ジイソプロピル、クエン酸、クエン酸ナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン、セタノール、白色ワセリン、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、モノステアリン酸グリセリン |
添加剤 : アジピン酸ジイソプロピル
添加剤 : クエン酸
添加剤 : クエン酸ナトリウム
添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン
添加剤 : セタノール
添加剤 : 白色ワセリン
添加剤 : パラオキシ安息香酸ブチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : ポリオキシエチレンセチルエーテル
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
3.2 製剤の性状
エクラークリーム0.3％
| 販売名 | エクラークリーム0.3％ |
| 剤形・性状 | 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある。 |
| 識別コード | HP2101C |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
識別コード : HP2101C
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、脂漏性皮膚炎を含む）
○薬疹・中毒疹
○虫さされ
○痒疹群［じん麻疹様苔癬、ストロフルス、結節性痒疹（固定じん麻疹）を含む］
○乾癬
○紅皮症
○紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）
○ジベル薔薇色粃糠疹
○掌蹠膿疱症
○特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーグ病）
○円形脱毛症
6.用法及び用量
通常1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |