医療用医薬品 : マグセント

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

販売名マグセント注100mL
有効成分100mL中
日局 硫酸マグネシウム水和物 10g
日局 ブドウ糖 10g

1瓶中に81mEqのマグネシウムを含有する。

3.2 製剤の性状

販売名マグセント注100mL
性状無色澄明な注射液
pH3.5〜6.0
浸透圧比約4(生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (マグセント注100mL)

販売名和名 : マグセント注100mL

規格単位 : 100mL1瓶

欧文商標名 : MAGSENT INJECTION

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 21800AMZ10002

販売開始年月 : 2006年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名マグセント注100mL
有効成分100mL中
日局 硫酸マグネシウム水和物 10g
日局 ブドウ糖 10g

1瓶中に81mEqのマグネシウムを含有する。

3.2 製剤の性状

販売名マグセント注100mL
性状無色澄明な注射液
pH3.5〜6.0
浸透圧比約4(生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○切迫早産における子宮収縮の抑制

○重症妊娠高血圧症候群における子癇の発症抑制及び治療

6.用法及び用量

<切迫早産における子宮収縮の抑制>

初回量として、40mL(硫酸マグネシウム水和物として4g)を20分以上かけて静脈内投与した後、毎時10mL(1g)より持続静脈内投与を行う。なお、子宮収縮が抑制されない場合は毎時5mL(0.5g)ずつ増量し、最大投与量は毎時20mL(2g)までとする。子宮収縮抑制後は症状を観察しながら漸次減量し、子宮収縮の再発がみられないことが確認された場合には中止する。

本剤は持続注入ポンプを用いて投与すること。

<重症妊娠高血圧症候群における子癇の発症抑制及び治療>

初回量として、40mL(硫酸マグネシウム水和物として4g)を20分以上かけて静脈内投与した後、毎時10mL(1g)より持続静脈内投与を行う。症状に応じて毎時5mL(0.5g)ずつ増量し、最大投与量は毎時20mL(2g)までとする。本剤は初回量投与の場合を除いて、持続注入ポンプを用いて投与すること。

5.効能又は効果に関連する注意

<切迫早産における子宮収縮の抑制>

5.1 切迫早産における妊娠の延長に関する硫酸マグネシウム水和物の有効性及び安全性は確立されていない5)6)

5.2 切迫早産への本剤の投与は、副作用等によりリトドリン塩酸塩の投与が制限される場合、又はリトドリン塩酸塩で収縮が抑制されない場合に投与すること。

5.3 本剤は、原則として、妊娠35週以下又は推定胎児体重2500g未満の切迫早産に使用することが望ましい。

5.4 妊娠22週未満の切迫流産における有効性及び安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤をプラスチック瓶のまま初回投与量として使用してはならない。初回量として使用する場合は、40mL(硫酸マグネシウム水和物として4g)をシリンジに吸引して使用するものとし、残液は持続注入ポンプを用いて静脈内に持続投与する。

7.2 本剤の投与は48時間を原則とし、継続して投与する場合は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に限って投与することとし、漫然とした投与は行わないこと5)6)


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/06/17 版