医療用医薬品 : ニフェジピン |
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| 品名 | ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ニフェジピン |
| 10mg | |
| 添加剤 | アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー、エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、ポビドン、マクロゴール6000 |
| 品名 | ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ニフェジピン |
| 20mg | |
| 添加剤 | アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー、エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、ポビドン、マクロゴール6000 |
| 品名 | ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ニフェジピン |
| 40mg | |
| 添加剤 | アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー、エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、ポビドン、マクロゴール6000 |
| 品名 | ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 徐放性フィルムコーティング錠 |
| 性状 | 帯赤灰色 |
| 直径（mm） | 7.2 |
| 厚さ（mm） | 4.0 |
| 重量（mg） | 約137 |
| 識別コード | SW NF CR10 |
【色】
帯赤灰色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
| 品名 | ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 徐放性フィルムコーティング錠 |
| 性状 | 淡赤色 |
| 直径（mm） | 7.8 |
| 厚さ（mm） | 4.3 |
| 重量（mg） | 約171 |
| 識別コード | SW NF CR20 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
| 品名 | ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 徐放性フィルムコーティング錠 |
| 性状 | 淡赤褐色 |
| 直径（mm） | 8.4 |
| 厚さ（mm） | 4.5 |
| 重量（mg） | 約217 |
| 識別コード | SW NF CR40 |
【色】
淡赤かっ色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
販売名和名 : ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : NIFEDIPINE CR Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 21700AMZ00793000
販売開始年月 : 2006年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」
| 品名 | ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ニフェジピン |
| 10mg | |
| 添加剤 | アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー、エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、ポビドン、マクロゴール6000 |
添加剤 : アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 没食子酸プロピル
添加剤 : ポビドン
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」
| 品名 | ニフェジピンCR錠10mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 徐放性フィルムコーティング錠 |
| 性状 | 帯赤灰色 |
| 直径（mm） | 7.2 |
| 厚さ（mm） | 4.0 |
| 重量（mg） | 約137 |
| 識別コード | SW NF CR10 |
【色】
帯赤灰色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
識別コード : SWNFCR10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
○狭心症、異型狭心症
6.用法及び用量
＜高血圧症＞
通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1日2回まで増量できる。
＜腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症＞
通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。
＜狭心症、異型狭心症＞
通常、成人にはニフェジピンとして40mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、最高用量は1日1回60mgとする。
販売名和名 : ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : NIFEDIPINE CR Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 21700AMZ00791000
販売開始年月 : 2006年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」
| 品名 | ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ニフェジピン |
| 20mg | |
| 添加剤 | アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー、エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、ポビドン、マクロゴール6000 |
添加剤 : アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 没食子酸プロピル
添加剤 : ポビドン
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」
| 品名 | ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 徐放性フィルムコーティング錠 |
| 性状 | 淡赤色 |
| 直径（mm） | 7.8 |
| 厚さ（mm） | 4.3 |
| 重量（mg） | 約171 |
| 識別コード | SW NF CR20 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
識別コード : SWNFCR20
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
○狭心症、異型狭心症
6.用法及び用量
＜高血圧症＞
通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1日2回まで増量できる。
＜腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症＞
通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。
＜狭心症、異型狭心症＞
通常、成人にはニフェジピンとして40mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、最高用量は1日1回60mgとする。
販売名和名 : ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」
規格単位 : 40mg1錠
欧文商標名 : NIFEDIPINE CR Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 21700AMZ00792000
販売開始年月 : 2006年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」
| 品名 | ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ニフェジピン |
| 40mg | |
| 添加剤 | アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー、エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、ポビドン、マクロゴール6000 |
添加剤 : アンモニオアルキルメタクリレートコポリマー
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 没食子酸プロピル
添加剤 : ポビドン
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」
| 品名 | ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 徐放性フィルムコーティング錠 |
| 性状 | 淡赤褐色 |
| 直径（mm） | 8.4 |
| 厚さ（mm） | 4.5 |
| 重量（mg） | 約217 |
| 識別コード | SW NF CR40 |
【色】
淡赤かっ色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／徐放性製剤
識別コード : SWNFCR40
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
○狭心症、異型狭心症
6.用法及び用量
＜高血圧症＞
通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1日2回まで増量できる。
＜腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症＞
通常、成人にはニフェジピンとして20〜40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日10〜20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。
＜狭心症、異型狭心症＞
通常、成人にはニフェジピンとして40mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、最高用量は1日1回60mgとする。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |