医療用医薬品 : ベニジピン塩酸塩

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局ベニジピン塩酸塩
2mg
添加剤カルナウバロウ、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000
タルク

ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局ベニジピン塩酸塩
4mg
添加剤カルナウバロウ、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000
タルク

ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局ベニジピン塩酸塩
8mg
添加剤カルナウバロウ、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」
外形

剤形フィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)6.1
厚さ(mm)3.2
重量(mg)約99
識別コードSW BN2

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」
外形

剤形割線入りフィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)7.1
厚さ(mm)3.3
重量(mg)約138
識別コードSW BN4

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線

ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」
外形

剤形割線入りフィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)8.1
厚さ(mm)3.9
重量(mg)約210
識別コードSW BN8

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線


規格単位毎の明細 (ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」)

販売名和名 : ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」

規格単位 : 2mg1錠

欧文商標名 : BENIDIPINE HYDROCHLORIDE Tablets[SAWAI]

基準名 : ベニジピン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872179

承認番号 : 21800AMZ10337000

販売開始年月 : 2006年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局ベニジピン塩酸塩
2mg
添加剤カルナウバロウ、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000
タルク

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖

添加剤 : バレイショデンプン

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : タルク

3.2 製剤の性状

ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」
外形

剤形フィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)6.1
厚さ(mm)3.2
重量(mg)約99
識別コードSW BN2

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SWBN2

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症、腎実質性高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

<高血圧症、腎実質性高血圧症>

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2〜4mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回4〜8mgを朝食後経口投与する。

<狭心症>

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格単位毎の明細 (ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」)

販売名和名 : ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」

規格単位 : 4mg1錠

欧文商標名 : BENIDIPINE HYDROCHLORIDE Tablets[SAWAI]

基準名 : ベニジピン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872179

承認番号 : 21800AMZ10078000

販売開始年月 : 2006年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局ベニジピン塩酸塩
4mg
添加剤カルナウバロウ、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000
タルク

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖

添加剤 : バレイショデンプン

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : タルク

3.2 製剤の性状

ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」
外形

剤形割線入りフィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)7.1
厚さ(mm)3.3
重量(mg)約138
識別コードSW BN4

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : SWBN4

識別コード : 4

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症、腎実質性高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

<高血圧症、腎実質性高血圧症>

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2〜4mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回4〜8mgを朝食後経口投与する。

<狭心症>

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格単位毎の明細 (ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」)

販売名和名 : ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」

規格単位 : 8mg1錠

欧文商標名 : BENIDIPINE HYDROCHLORIDE Tablets[SAWAI]

基準名 : ベニジピン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872179

承認番号 : 21800AMZ10083000

販売開始年月 : 2006年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局ベニジピン塩酸塩
8mg
添加剤カルナウバロウ、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖

添加剤 : バレイショデンプン

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)

添加剤 : マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」

品名ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」
外形

剤形割線入りフィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)8.1
厚さ(mm)3.9
重量(mg)約210
識別コードSW BN8

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : SWBN8

識別コード : 8

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症、腎実質性高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

<高血圧症、腎実質性高血圧症>

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2〜4mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回4〜8mgを朝食後経口投与する。

<狭心症>

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版