医療用医薬品 : パンデル |
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| 販売名 | パンデル軟膏0.1％ |
| 有効成分 | 1g中 酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン 1mg |
| 添加剤 | プロピレングリコール脂肪酸エステル ポリソルベート60 プロピレングリコール パラフィン 流動パラフィン 白色ワセリン |
| 販売名 | パンデルクリーム0.1％ |
| 有効成分 | 1g中 酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン 1mg |
| 添加剤 | ステアリルアルコール 軽質流動パラフィン 白色ワセリン プロピレングリコール ポリソルベート60 モノステアリン酸ソルビタン 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン パラオキシ安息香酸メチル パラオキシ安息香酸ブチル クエン酸水和物 |
| 販売名 | パンデル軟膏0.1％ |
| 剤形 | 無色〜白色の油脂性基剤よりなる溶解型軟膏 |
| 識別コード | TAISHO 490 |
【色】
無色〜白色
【剤形】
／軟膏剤／外用
| 販売名 | パンデルクリーム0.1％ |
| 剤形 | 白色の親水性基剤よりなる溶解型クリーム |
| 識別コード | TAISHO 491 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
販売名和名 : パンデル軟膏0.1％
規格単位 : 0.1％1g
欧文商標名 : PANDEL OINTMENT 0.1％
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21900AMX00671000
販売開始年月 : 1983年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 4年
3.組成・性状
3.1 組成
パンデル軟膏0.1％
| 販売名 | パンデル軟膏0.1％ |
| 有効成分 | 1g中 酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン 1mg |
| 添加剤 | プロピレングリコール脂肪酸エステル ポリソルベート60 プロピレングリコール パラフィン 流動パラフィン 白色ワセリン |
添加剤 : プロピレングリコール脂肪酸エステル
添加剤 : ポリソルベート60
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : パラフィン
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : 白色ワセリン
3.2 製剤の性状
パンデル軟膏0.1％
| 販売名 | パンデル軟膏0.1％ |
| 剤形 | 無色〜白色の油脂性基剤よりなる溶解型軟膏 |
| 識別コード | TAISHO 490 |
【色】
無色〜白色
【剤形】
／軟膏剤／外用
識別コード : TAISHO490
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む）、乾癬、掌蹠膿疱症、痒疹群（じん麻疹様苔癬、ストロフルス、固定じん麻疹を含む）、虫さされ、扁平紅色苔癬、慢性円板状エリテマトーデス
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : パンデルクリーム0.1％
規格単位 : 0.1％1g
欧文商標名 : PANDEL CREAM 0.1％
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21900AMX00670000
販売開始年月 : 1983年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
パンデルクリーム0.1％
| 販売名 | パンデルクリーム0.1％ |
| 有効成分 | 1g中 酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン 1mg |
| 添加剤 | ステアリルアルコール 軽質流動パラフィン 白色ワセリン プロピレングリコール ポリソルベート60 モノステアリン酸ソルビタン 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン パラオキシ安息香酸メチル パラオキシ安息香酸ブチル クエン酸水和物 |
添加剤 : ステアリルアルコール
添加剤 : 軽質流動パラフィン
添加剤 : 白色ワセリン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : ポリソルベート60
添加剤 : モノステアリン酸ソルビタン
添加剤 : 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸ブチル
添加剤 : クエン酸水和物
3.2 製剤の性状
パンデルクリーム0.1％
| 販売名 | パンデルクリーム0.1％ |
| 剤形 | 白色の親水性基剤よりなる溶解型クリーム |
| 識別コード | TAISHO 491 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
識別コード : TAISHO491
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む）、乾癬、掌蹠膿疱症、痒疹群（じん麻疹様苔癬、ストロフルス、固定じん麻疹を含む）、虫さされ、扁平紅色苔癬、慢性円板状エリテマトーデス
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |