医療用医薬品 : セチリジン塩酸塩 |
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| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方セチリジン塩酸塩5mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方セチリジン塩酸塩10mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」 |
| 性状 | 白色のフィルムコート錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径:6.1mm 錠厚:2.9mm 重量:85mg |
| 識別コード | MN 412 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」 |
| 性状 | 白色のフィルムコート錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径:7.1mm 錠厚:3.3mm 重量:125mg |
| 識別コード | MN 413 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : CETIRIZINE HYDROCHLORIDE Tablets 5mg「MNP」
基準名 : セチリジン塩酸塩錠
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 21900AMX00540
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方セチリジン塩酸塩5mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」 |
| 性状 | 白色のフィルムコート錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径:6.1mm 錠厚:2.9mm 重量:85mg |
| 識別コード | MN 412 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MN412
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」
<5mg錠>
〔成人〕
○アレルギー性鼻炎
○蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
〔小児〕
○アレルギー性鼻炎
○蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
6.用法及び用量
セチリジン塩酸塩錠5mg「MNP」
<5mg錠>
〔成人〕
通常、成人にはセチリジン塩酸塩として1回10mgを1日1回、就寝前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日20mgとする。
〔小児〕
通常、7歳以上15歳未満の小児にはセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1
腎機能障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、クレアチニンクリアランスに応じて、下表のとおり投与量の調節が必要である。[2.2、9.2.1、9.2.2、16.6.1参照]
成人患者の腎機能に対応する用法・用量の目安
| クレアチニンクリアランス(mL/min) | ||||
| ≧80 | 50〜79 | 30〜49 | 10〜29 | |
| 推奨用量 | 10mgを1日1回 | 10mgを1日1回 | 5mgを1日1回 | 5mgを2日に1回 |
腎機能障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整すること。
7.2 重度の肝機能障害患者では、低用量(例えば通常用量の半量)から投与を開始するなど慎重に投与すること。[9.3、16.6.2参照]
7.3 高齢者では、低用量(例えば5mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。[9.8、16.6.3参照]
販売名和名 : セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : CETIRIZINE HYDROCHLORIDE Tablets 10mg「MNP」
基準名 : セチリジン塩酸塩錠
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 21900AMX00534
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方セチリジン塩酸塩10mg |
| 添加剤 | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」
| 販売名 | セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」 |
| 性状 | 白色のフィルムコート錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径:7.1mm 錠厚:3.3mm 重量:125mg |
| 識別コード | MN 413 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MN413
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」
<10mg錠>
〔成人〕
○アレルギー性鼻炎
○蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
6.用法及び用量
セチリジン塩酸塩錠10mg「MNP」
<10mg錠>
通常、成人にはセチリジン塩酸塩として1回10mgを1日1回、就寝前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日20mgとする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1
腎機能障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、クレアチニンクリアランスに応じて、下表のとおり投与量の調節が必要である。[2.2、9.2.1、9.2.2、16.6.1参照]
成人患者の腎機能に対応する用法・用量の目安
| クレアチニンクリアランス(mL/min) | ||||
| ≧80 | 50〜79 | 30〜49 | 10〜29 | |
| 推奨用量 | 10mgを1日1回 | 10mgを1日1回 | 5mgを1日1回 | 5mgを2日に1回 |
腎機能障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整すること。
7.2 重度の肝機能障害患者では、低用量(例えば通常用量の半量)から投与を開始するなど慎重に投与すること。[9.3、16.6.2参照]
7.3 高齢者では、低用量(例えば5mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。[9.8、16.6.3参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |