医療用医薬品 : オペガン |
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| 販売名 | オペガン0.6眼粘弾剤1％ |
| 有効成分 | 1筒（0.6mL）中 日局 精製ヒアルロン酸ナトリウム 6mg |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム水和物、リン酸水素ナトリウム水和物 |
| 販売名 | オペガン1.1眼粘弾剤1％ |
| 有効成分 | 1筒（1.1mL）中 日局 精製ヒアルロン酸ナトリウム 11mg |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム水和物、リン酸水素ナトリウム水和物 |
| 剤形 | プレフィルドシリンジ製剤 |
| 性状 | 無色澄明の粘稠な液 |
| pH | 6.8〜7.8 |
| 浸透圧比 | 1.0〜1.2（生理食塩液に対する比） |
| 極限粘度 | 11.8〜19.5（dL/g） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
／液剤／外用
| 剤形 | プレフィルドシリンジ製剤 |
| 性状 | 無色澄明の粘稠な液 |
| pH | 6.8〜7.8 |
| 浸透圧比 | 1.0〜1.2（生理食塩液に対する比） |
| 極限粘度 | 11.8〜19.5（dL/g） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
／液剤／外用
販売名和名 : オペガン0.6眼粘弾剤1％
規格単位 : 1％0.6mL1筒
欧文商標名 : OPEGAN 0.6 Ophthalmic Viscoelastic Preparation 1％
日本標準商品分類番号 : 871319
承認番号 : 21900AMX01130000
販売開始年月 : 1999年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オペガン0.6眼粘弾剤1％
| 販売名 | オペガン0.6眼粘弾剤1％ |
| 有効成分 | 1筒（0.6mL）中 日局 精製ヒアルロン酸ナトリウム 6mg |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム水和物、リン酸水素ナトリウム水和物 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
3.2 製剤の性状
オペガン0.6眼粘弾剤1％
| 剤形 | プレフィルドシリンジ製剤 |
| 性状 | 無色澄明の粘稠な液 |
| pH | 6.8〜7.8 |
| 浸透圧比 | 1.0〜1.2（生理食塩液に対する比） |
| 極限粘度 | 11.8〜19.5（dL/g） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
／液剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
白内障手術・眼内レンズ挿入術・全層角膜移植術における手術補助
6.用法及び用量
○白内障手術・眼内レンズ挿入術を連続して施行する場合には、通常0.4〜1.0mLを前房内へ注入する。また、眼内レンズのコーティングに約0.1mL使用する。ただし、白内障手術又は眼内レンズ挿入術のみを施行する場合には、以下のとおりとする。
白内障手術：通常0.1〜0.6mLを前房内へ注入する。
眼内レンズ挿入術：眼内レンズ挿入前に、通常0.1〜0.5mLを前房内へ注入する。また、眼内レンズのコーティングに約0.1mL使用する。
○全層角膜移植術：移植眼の角膜片を除去後に、通常0.1〜0.5mLを前房内へ注入し、移植片角膜を本剤上に浮遊させて縫合を行う。また、提供眼の移植片角膜のコーティングに約0.1mL使用する。
販売名和名 : オペガン1.1眼粘弾剤1％
規格単位 : 1％1.1mL1筒
欧文商標名 : OPEGAN 1.1 Ophthalmic Viscoelastic Preparation 1％
日本標準商品分類番号 : 871319
承認番号 : 21900AMX01108000
販売開始年月 : 1999年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オペガン1.1眼粘弾剤1％
| 販売名 | オペガン1.1眼粘弾剤1％ |
| 有効成分 | 1筒（1.1mL）中 日局 精製ヒアルロン酸ナトリウム 11mg |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム水和物、リン酸水素ナトリウム水和物 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
3.2 製剤の性状
オペガン1.1眼粘弾剤1％
| 剤形 | プレフィルドシリンジ製剤 |
| 性状 | 無色澄明の粘稠な液 |
| pH | 6.8〜7.8 |
| 浸透圧比 | 1.0〜1.2（生理食塩液に対する比） |
| 極限粘度 | 11.8〜19.5（dL/g） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
／液剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
白内障手術・眼内レンズ挿入術・全層角膜移植術における手術補助
6.用法及び用量
○白内障手術・眼内レンズ挿入術を連続して施行する場合には、通常0.4〜1.0mLを前房内へ注入する。また、眼内レンズのコーティングに約0.1mL使用する。ただし、白内障手術又は眼内レンズ挿入術のみを施行する場合には、以下のとおりとする。
白内障手術：通常0.1〜0.6mLを前房内へ注入する。
眼内レンズ挿入術：眼内レンズ挿入前に、通常0.1〜0.5mLを前房内へ注入する。また、眼内レンズのコーティングに約0.1mL使用する。
○全層角膜移植術：移植眼の角膜片を除去後に、通常0.1〜0.5mLを前房内へ注入し、移植片角膜を本剤上に浮遊させて縫合を行う。また、提供眼の移植片角膜のコーティングに約0.1mL使用する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |