医療用医薬品 : エブランチル |
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| 販売名 | エブランチルカプセル15mg |
| 有効成分 | 1カプセル中 日局ウラピジル15mg |
| 添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸、ヒプロメロースフタル酸エステル、エチルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム(カプセルに含有) |
| 販売名 | エブランチルカプセル30mg |
| 有効成分 | 1カプセル中 日局ウラピジル30mg |
| 添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸、ヒプロメロースフタル酸エステル、エチルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム(カプセルに含有) |
| 販売名 | エブランチルカプセル15mg |
| 剤形 | 硬カプセル剤 |
| 色 | 白色 |
| 形状 | |
| サイズ | 5号カプセル |
| 識別コード | KC155 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
| 販売名 | エブランチルカプセル30mg |
| 剤形 | 硬カプセル剤 |
| 色 | 白色 |
| 形状 | |
| サイズ | 4号カプセル |
| 識別コード | KC154 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名和名 : エブランチルカプセル15mg
規格単位 : 15mg1カプセル
欧文商標名 : EBRANTIL Capsules
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 21900AMX01173
販売開始年月 : 1989年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エブランチルカプセル15mg
| 販売名 | エブランチルカプセル15mg |
| 有効成分 | 1カプセル中 日局ウラピジル15mg |
| 添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸、ヒプロメロースフタル酸エステル、エチルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム(カプセルに含有) |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
エブランチルカプセル15mg
| 販売名 | エブランチルカプセル15mg |
| 剤形 | 硬カプセル剤 |
| 色 | 白色 |
| 形状 | |
| サイズ | 5号カプセル |
| 識別コード | KC155 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : KC155
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症
○前立腺肥大症に伴う排尿障害
○神経因性膀胱に伴う排尿困難
6.用法及び用量
<本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症>
通常成人には、ウラピジルとして1日30mg(1回15mg1日2回)より投与を開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1日120mgまで漸増し、1日2回に分割し朝夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<前立腺肥大症に伴う排尿障害>
通常成人には、ウラピジルとして1日30mg(1回15mg1日2回)より投与を開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1日60〜90mgまで漸増し、1日2回に分割し朝夕食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は90mgまでとする。
<神経因性膀胱に伴う排尿困難>
通常成人には、ウラピジルとして1日30mg(1回15mg1日2回)より投与を開始し、1〜2週間の間隔をおいて1日60mgに漸増し、1日2回に分割し朝夕食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は90mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
<前立腺肥大症に伴う排尿障害>
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
販売名和名 : エブランチルカプセル30mg
規格単位 : 30mg1カプセル
欧文商標名 : EBRANTIL Capsules
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 21900AMX01174
販売開始年月 : 1989年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エブランチルカプセル30mg
| 販売名 | エブランチルカプセル30mg |
| 有効成分 | 1カプセル中 日局ウラピジル30mg |
| 添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸、ヒプロメロースフタル酸エステル、エチルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウム(カプセルに含有) |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
エブランチルカプセル30mg
| 販売名 | エブランチルカプセル30mg |
| 剤形 | 硬カプセル剤 |
| 色 | 白色 |
| 形状 | |
| サイズ | 4号カプセル |
| 識別コード | KC154 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : KC154
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症
○前立腺肥大症に伴う排尿障害
○神経因性膀胱に伴う排尿困難
6.用法及び用量
<本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症>
通常成人には、ウラピジルとして1日30mg(1回15mg1日2回)より投与を開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1日120mgまで漸増し、1日2回に分割し朝夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<前立腺肥大症に伴う排尿障害>
通常成人には、ウラピジルとして1日30mg(1回15mg1日2回)より投与を開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1日60〜90mgまで漸増し、1日2回に分割し朝夕食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は90mgまでとする。
<神経因性膀胱に伴う排尿困難>
通常成人には、ウラピジルとして1日30mg(1回15mg1日2回)より投与を開始し、1〜2週間の間隔をおいて1日60mgに漸増し、1日2回に分割し朝夕食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は90mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
<前立腺肥大症に伴う排尿障害>
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |