医療用医薬品 : ランドセン |
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販売名 | ランドセン錠0.5mg |
有効成分 | 1錠中日局クロナゼパム0.5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ランドセン錠1mg |
有効成分 | 1錠中日局クロナゼパム1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ランドセン錠2mg |
有効成分 | 1錠中日局クロナゼパム2mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、黄色五号アルミニウムレーキ、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ランドセン細粒0.1% |
有効成分 | 1g中日局クロナゼパム1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン |
販売名 | ランドセン細粒0.5% |
有効成分 | 1g中日局クロナゼパム5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、黄色五号アルミニウムレーキ |
販売名 | ランドセン錠0.5mg | ||
色・剤形 | 白色の素錠 | ||
外形 | |||
大きさ | 直径 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (mg) |
約8 | 約2.3 | 約150 | |
識別コード | DS011 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | ランドセン錠1mg | ||
色・剤形 | 白色の割線入り素錠 | ||
外形 | |||
大きさ | 直径 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (mg) |
約8 | 約2.3 | 約150 | |
識別コード | DS012 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ランドセン錠2mg | ||
色・剤形 | うすいだいだい色の割線入り素錠 | ||
外形 | |||
大きさ | 直径 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (mg) |
約8 | 約2.3 | 約150 | |
識別コード | DS013 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ランドセン細粒0.1% |
色・剤形 | 白色の細粒 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名 | ランドセン細粒0.5% |
色・剤形 | うすいだいだい色の細粒 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名和名 : ランドセン錠0.5mg
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : Landsen Tablets
基準名 : クロナゼパム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22000AMX00466
販売開始年月 : 1981年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ランドセン錠0.5mg
販売名 | ランドセン錠0.5mg |
有効成分 | 1錠中日局クロナゼパム0.5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ランドセン錠0.5mg
販売名 | ランドセン錠0.5mg | ||
色・剤形 | 白色の素錠 | ||
外形 | |||
大きさ | 直径 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (mg) |
約8 | 約2.3 | 約150 | |
識別コード | DS011 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : DS011
識別コード : 0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○小型(運動)発作(ミオクロニー発作、失立(無動)発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等))
○精神運動発作
○自律神経発作
6.用法及び用量
通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日2〜6mgを1〜3回に分けて経口投与する。
乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : ランドセン錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Landsen Tablets
基準名 : クロナゼパム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22000AMX00465
販売開始年月 : 1981年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ランドセン錠1mg
販売名 | ランドセン錠1mg |
有効成分 | 1錠中日局クロナゼパム1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ランドセン錠1mg
販売名 | ランドセン錠1mg | ||
色・剤形 | 白色の割線入り素錠 | ||
外形 | |||
大きさ | 直径 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (mg) |
約8 | 約2.3 | 約150 | |
識別コード | DS012 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : DS012
識別コード : 1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○小型(運動)発作(ミオクロニー発作、失立(無動)発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等))
○精神運動発作
○自律神経発作
6.用法及び用量
通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日2〜6mgを1〜3回に分けて経口投与する。
乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : ランドセン錠2mg
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : Landsen Tablets
基準名 : クロナゼパム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22000AMX00467
販売開始年月 : 1981年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ランドセン錠2mg
販売名 | ランドセン錠2mg |
有効成分 | 1錠中日局クロナゼパム2mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、黄色五号アルミニウムレーキ、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 黄色五号アルミニウムレーキ
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ランドセン錠2mg
販売名 | ランドセン錠2mg | ||
色・剤形 | うすいだいだい色の割線入り素錠 | ||
外形 | |||
大きさ | 直径 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (mg) |
約8 | 約2.3 | 約150 | |
識別コード | DS013 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : DS013
識別コード : 2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○小型(運動)発作(ミオクロニー発作、失立(無動)発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等))
○精神運動発作
○自律神経発作
6.用法及び用量
通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日2〜6mgを1〜3回に分けて経口投与する。
乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : ランドセン細粒0.1%
規格単位 : 0.1%1g
欧文商標名 : Landsen Fine Granules
基準名 : クロナゼパム細粒
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22000AMX00480
販売開始年月 : 1981年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ランドセン細粒0.1%
販売名 | ランドセン細粒0.1% |
有効成分 | 1g中日局クロナゼパム1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
3.2 製剤の性状
ランドセン細粒0.1%
販売名 | ランドセン細粒0.1% |
色・剤形 | 白色の細粒 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○小型(運動)発作(ミオクロニー発作、失立(無動)発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等))
○精神運動発作
○自律神経発作
6.用法及び用量
通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日2〜6mgを1〜3回に分けて経口投与する。
乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
販売名和名 : ランドセン細粒0.5%
規格単位 : 0.5%1g
欧文商標名 : Landsen Fine Granules
基準名 : クロナゼパム細粒
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22000AMX00464
販売開始年月 : 1981年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ランドセン細粒0.5%
販売名 | ランドセン細粒0.5% |
有効成分 | 1g中日局クロナゼパム5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、黄色五号アルミニウムレーキ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 黄色五号アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
ランドセン細粒0.5%
販売名 | ランドセン細粒0.5% |
色・剤形 | うすいだいだい色の細粒 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○小型(運動)発作(ミオクロニー発作、失立(無動)発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等))
○精神運動発作
○自律神経発作
6.用法及び用量
通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日2〜6mgを1〜3回に分けて経口投与する。
乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/05/22 版 |