医療用医薬品 : キシロカイン |
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キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 5mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 8mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 1管5mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 25mg |
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 5mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 8mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 1管10mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 50mg |
キシロカイン注ポリアンプ1％（5mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 10mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 1管5mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 50mg |
キシロカイン注ポリアンプ1％（10mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 10mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 1管10mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 100mg |
キシロカイン注ポリアンプ2％（5mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 20mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 1管5mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 100mg |
キシロカイン注ポリアンプ2％（10mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 20mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 1管10mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 200mg |
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
キシロカイン注ポリアンプ1％（5mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
キシロカイン注ポリアンプ1％（10mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
キシロカイン注ポリアンプ2％（5mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
キシロカイン注ポリアンプ2％（10mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
販売名和名 : キシロカイン注ポリアンプ0.5％
規格単位 : 0.5％5mL1管
欧文商標名 : Xylocaine Injection Polyamp 0.5％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871214
承認番号 : 22000AMX01467000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 5mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 8mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 1管5mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 25mg |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
＜キシロカイン注ポリアンプ0.5％＞
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、上肢手術における静脈内区域麻酔
6.用法及び用量
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg（0.5％液40mL）を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。（ ）内は注射液としての用量である。
| 麻酔方法 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 硬膜外麻酔 | 25〜150mg （5〜30mL） |
| 硬膜外麻酔 ［交感神経遮断］ | 25〜100mg （5〜20mL） |
| 伝達麻酔 | 15〜200mg （3〜40mL） |
| 伝達麻酔 ［指趾神経遮断］ | 15〜50mg （3〜10mL） |
| 伝達麻酔 ［肋間神経遮断］ | 25mgまで （5mLまで） |
| 浸潤麻酔 | 10〜200mg （2〜40mL） |
| 表面麻酔 | − |
| 静脈内区域麻酔 ［上肢手術］ | 200mgまで （40mLまで） |
7.用法及び用量に関連する注意
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（5mL）
＜上肢手術における静脈内区域麻酔＞
7.1 注入後20分以内は駆血帯を解除しないこと。
7.2 静脈内区域麻酔には、血管収縮剤（アドレナリン等）を添加しないこと。
販売名和名 : キシロカイン注ポリアンプ0.5％
規格単位 : 0.5％10mL1管
欧文商標名 : Xylocaine Injection Polyamp 0.5％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871214
承認番号 : 22000AMX01467000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 5mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 8mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 1管10mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 50mg |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
＜キシロカイン注ポリアンプ0.5％＞
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、上肢手術における静脈内区域麻酔
6.用法及び用量
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg（0.5％液40mL）を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。（ ）内は注射液としての用量である。
| 麻酔方法 | キシロカイン注ポリアンプ0.5％ |
| 硬膜外麻酔 | 25〜150mg （5〜30mL） |
| 硬膜外麻酔 ［交感神経遮断］ | 25〜100mg （5〜20mL） |
| 伝達麻酔 | 15〜200mg （3〜40mL） |
| 伝達麻酔 ［指趾神経遮断］ | 15〜50mg （3〜10mL） |
| 伝達麻酔 ［肋間神経遮断］ | 25mgまで （5mLまで） |
| 浸潤麻酔 | 10〜200mg （2〜40mL） |
| 表面麻酔 | − |
| 静脈内区域麻酔 ［上肢手術］ | 200mgまで （40mLまで） |
7.用法及び用量に関連する注意
キシロカイン注ポリアンプ0.5％（10mL）
＜上肢手術における静脈内区域麻酔＞
7.1 注入後20分以内は駆血帯を解除しないこと。
7.2 静脈内区域麻酔には、血管収縮剤（アドレナリン等）を添加しないこと。
販売名和名 : キシロカイン注ポリアンプ1％
規格単位 : 1％5mL1管
欧文商標名 : Xylocaine Injection Polyamp 1％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871214
承認番号 : 22000AMX01468000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
キシロカイン注ポリアンプ1％（5mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 10mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 1管5mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 50mg |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
キシロカイン注ポリアンプ1％（5mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
キシロカイン注ポリアンプ1％（5mL）
＜キシロカイン注ポリアンプ1％＞
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔
6.用法及び用量
キシロカイン注ポリアンプ1％（5mL）
通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg（1％液20mL）を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。（ ）内は注射液としての用量である。
| 麻酔方法 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 硬膜外麻酔 | 100〜200mg （10〜20mL） |
| 硬膜外麻酔 ［交感神経遮断］ | − |
| 伝達麻酔 | 30〜200mg （3〜20mL） |
| 伝達麻酔 ［指趾神経遮断］ | 30〜100mg （3〜10mL） |
| 伝達麻酔 ［肋間神経遮断］ | 50mgまで （5mLまで） |
| 浸潤麻酔 | 20〜200mg （2〜20mL） |
| 表面麻酔 | 適量を塗布又は噴霧する |
| 静脈内区域麻酔 ［上肢手術］ | − |
販売名和名 : キシロカイン注ポリアンプ1％
規格単位 : 1％10mL1管
欧文商標名 : Xylocaine Injection Polyamp 1％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871214
承認番号 : 22000AMX01468000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
キシロカイン注ポリアンプ1％（10mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 10mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 1管10mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 100mg |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
キシロカイン注ポリアンプ1％（10mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
キシロカイン注ポリアンプ1％（10mL）
＜キシロカイン注ポリアンプ1％＞
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔
6.用法及び用量
キシロカイン注ポリアンプ1％（10mL）
通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg（1％液20mL）を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。（ ）内は注射液としての用量である。
| 麻酔方法 | キシロカイン注ポリアンプ1％ |
| 硬膜外麻酔 | 100〜200mg （10〜20mL） |
| 硬膜外麻酔 ［交感神経遮断］ | − |
| 伝達麻酔 | 30〜200mg （3〜20mL） |
| 伝達麻酔 ［指趾神経遮断］ | 30〜100mg （3〜10mL） |
| 伝達麻酔 ［肋間神経遮断］ | 50mgまで （5mLまで） |
| 浸潤麻酔 | 20〜200mg （2〜20mL） |
| 表面麻酔 | 適量を塗布又は噴霧する |
| 静脈内区域麻酔 ［上肢手術］ | − |
販売名和名 : キシロカイン注ポリアンプ2％
規格単位 : 2％5mL1管
欧文商標名 : Xylocaine Injection Polyamp 2％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871214
承認番号 : 22000AMX01469000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
キシロカイン注ポリアンプ2％（5mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 20mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 1管5mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 100mg |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
キシロカイン注ポリアンプ2％（5mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
キシロカイン注ポリアンプ2％（5mL）
＜キシロカイン注ポリアンプ2％＞
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔
6.用法及び用量
キシロカイン注ポリアンプ2％（5mL）
通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg（2％液10mL）を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。（ ）内は注射液としての用量である。
| 麻酔方法 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 硬膜外麻酔 | 200mg （10mL） |
| 硬膜外麻酔 ［交感神経遮断］ | − |
| 伝達麻酔 | 40〜200mg （2〜10mL） |
| 伝達麻酔 ［指趾神経遮断］ | 60〜120mg （3〜6mL） |
| 伝達麻酔 ［肋間神経遮断］ | − |
| 浸潤麻酔 | 40〜200mg （2〜10mL） |
| 表面麻酔 | 適量を塗布又は噴霧する |
| 静脈内区域麻酔 ［上肢手術］ | − |
販売名和名 : キシロカイン注ポリアンプ2％
規格単位 : 2％10mL1管
欧文商標名 : Xylocaine Injection Polyamp 2％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871214
承認番号 : 22000AMX01469000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
キシロカイン注ポリアンプ2％（10mL）
1mLあたりの成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 有効成分（1mL中） | リドカイン塩酸塩（無水物として） 20mg |
| 添加剤（1mL中） | 塩化ナトリウム 6mg pH調整剤 適量 |
1管あたりの有効成分含量
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 1管10mL中 | リドカイン塩酸塩（無水物として） 200mg |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
キシロカイン注ポリアンプ2％（10mL）
| 販売名 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 剤形 | 注射剤 |
| 性状 | 無色澄明の液 |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1（生理食塩液に対する比） |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
キシロカイン注ポリアンプ2％（10mL）
＜キシロカイン注ポリアンプ2％＞
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔
6.用法及び用量
キシロカイン注ポリアンプ2％（10mL）
通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg（2％液10mL）を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。（ ）内は注射液としての用量である。
| 麻酔方法 | キシロカイン注ポリアンプ2％ |
| 硬膜外麻酔 | 200mg （10mL） |
| 硬膜外麻酔 ［交感神経遮断］ | − |
| 伝達麻酔 | 40〜200mg （2〜10mL） |
| 伝達麻酔 ［指趾神経遮断］ | 60〜120mg （3〜6mL） |
| 伝達麻酔 ［肋間神経遮断］ | − |
| 浸潤麻酔 | 40〜200mg （2〜10mL） |
| 表面麻酔 | 適量を塗布又は噴霧する |
| 静脈内区域麻酔 ［上肢手術］ | − |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |