医療用医薬品 : リスペリドン |
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品名 | リスペリドン錠1mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局リスペリドン |
1mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
品名 | リスペリドン錠2mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局リスペリドン |
2mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
品名 | リスペリドン錠3mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局リスペリドン |
3mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
品名 | リスペリドン細粒1%「サワイ」 |
有効成分 [1g中] | 日局リスペリドン 10mg |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、乳糖、ヒプロメロース |
品名 | リスペリドン錠1mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.7 |
厚さ(mm) | 3.1 |
重量(mg) | 約94 |
識別コード | SW RP 1 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
品名 | リスペリドン錠2mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.8 |
重量(mg) | 約130 |
識別コード | SW RP 2 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | リスペリドン錠3mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 8.1 |
厚さ(mm) | 4.3 |
重量(mg) | 約188 |
識別コード | SW RP 3 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | リスペリドン細粒1%「サワイ」 |
剤形 | 細粒剤 |
性状 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名和名 : リスペリドン錠1mg「サワイ」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : RISPERIDONE Tablets[SAWAI]
基準名 : リスペリドン錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMX00291000
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン錠1mg「サワイ」
品名 | リスペリドン錠1mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局リスペリドン |
1mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
リスペリドン錠1mg「サワイ」
品名 | リスペリドン錠1mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.7 |
厚さ(mm) | 3.1 |
重量(mg) | 約94 |
識別コード | SW RP 1 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SWRP1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン錠1mg「サワイ」
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン錠1mg「サワイ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン錠1mg「サワイ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン錠1mg「サワイ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
<錠剤>
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドン錠2mg「サワイ」
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : RISPERIDONE Tablets[SAWAI]
基準名 : リスペリドン錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMX00292000
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン錠2mg「サワイ」
品名 | リスペリドン錠2mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局リスペリドン |
2mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
リスペリドン錠2mg「サワイ」
品名 | リスペリドン錠2mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.8 |
重量(mg) | 約130 |
識別コード | SW RP 2 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SWRP2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン錠2mg「サワイ」
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン錠2mg「サワイ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン錠2mg「サワイ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン錠2mg「サワイ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
<錠剤>
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドン錠3mg「サワイ」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : RISPERIDONE Tablets[SAWAI]
基準名 : リスペリドン錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00640000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン錠3mg「サワイ」
品名 | リスペリドン錠3mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局リスペリドン |
3mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
リスペリドン錠3mg「サワイ」
品名 | リスペリドン錠3mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 8.1 |
厚さ(mm) | 4.3 |
重量(mg) | 約188 |
識別コード | SW RP 3 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SWRP3
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン錠3mg「サワイ」
○統合失調症
6.用法及び用量
リスペリドン錠3mg「サワイ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン錠3mg「サワイ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
<錠剤>
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドン細粒1%「サワイ」
規格単位 : 1%1g
欧文商標名 : RISPERIDONE Fine Granules[SAWAI]
基準名 : リスペリドン細粒
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMX00289000
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン細粒1%「サワイ」
品名 | リスペリドン細粒1%「サワイ」 |
有効成分 [1g中] | 日局リスペリドン 10mg |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、乳糖、ヒプロメロース |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
リスペリドン細粒1%「サワイ」
品名 | リスペリドン細粒1%「サワイ」 |
剤形 | 細粒剤 |
性状 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドン細粒1%「サワイ」
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン細粒1%「サワイ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン細粒1%「サワイ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン細粒1%「サワイ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |