医療用医薬品 : ボグリボース |
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販売名 | ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 ボグリボース 0.2mg |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、フマル酸ステアリルナトリウム、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 ボグリボース 0.3mg |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、フマル酸ステアリルナトリウム、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りの素錠 (口腔内崩壊錠) | |
色調 | 帯黄白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.6 | |
厚さ(mm) | 2.4 | |
質量(mg) | 126 | |
本体コード | n820 0.2 | |
包装コード | 820 |
【色】
帯黄白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」 | |
剤形 | 素錠 (口腔内崩壊錠) | |
色調 | 微黄色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.6 | |
厚さ(mm) | 2.8 | |
質量(mg) | 189 | |
本体コード | n821 0.3 | |
包装コード | 821 |
【色】
微黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」
規格単位 : 0.2mg1錠
欧文商標名 : Voglibose OD Tablets
基準名 : ボグリボース口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22000AMX01200000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」
販売名 | ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 ボグリボース 0.2mg |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、フマル酸ステアリルナトリウム、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : キシリトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」
販売名 | ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りの素錠 (口腔内崩壊錠) | |
色調 | 帯黄白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.6 | |
厚さ(mm) | 2.4 | |
質量(mg) | 126 | |
本体コード | n820 0.2 | |
包装コード | 820 |
【色】
帯黄白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : n820
識別コード : 0.2
識別コード : @820
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」>
○糖尿病の食後過血糖の改善
(ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る)
○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(OD錠0.2mgのみ)
(ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されない場合に限る)
6.用法及び用量
ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」
<糖尿病の食後過血糖の改善>
通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量することができる。
<耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(OD錠0.2mgのみ)>
通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」
<効能共通>
5.1 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療及び糖尿病発症抑制の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
<糖尿病の食後過血糖の改善>
5.2 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.3 食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
<耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(OD錠0.2mgのみ)>
5.4 本剤の適用は、耐糖能異常(空腹時血糖が126mg/dL未満かつ75g経口ブドウ糖負荷試験の血糖2時間値が140〜199mg/dL)と判断され、糖尿病発症抑制の基本である食事療法・運動療法を3〜6ヵ月間行っても改善されず、かつ高血圧症、脂質異常症(高トリグリセリド血症、低HDLコレステロール血症等)、肥満(Body Mass Index:BMI 25kg/m2以上)、2親等以内の糖尿病家族歴のいずれかを有する場合に限定すること。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者では、低用量(例えば1回量0.1mg)から投与を開始するとともに、血糖値及び消化器症状の発現に留意するなど、経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。[9.8、11.1.1、11.1.2参照]
販売名和名 : ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」
規格単位 : 0.3mg1錠
欧文商標名 : Voglibose OD Tablets
基準名 : ボグリボース口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22000AMX01205000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」
販売名 | ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 ボグリボース 0.3mg |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、フマル酸ステアリルナトリウム、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : キシリトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」
販売名 | ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」 | |
剤形 | 素錠 (口腔内崩壊錠) | |
色調 | 微黄色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.6 | |
厚さ(mm) | 2.8 | |
質量(mg) | 189 | |
本体コード | n821 0.3 | |
包装コード | 821 |
【色】
微黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : n821
識別コード : 0.3
識別コード : @821
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」>
○糖尿病の食後過血糖の改善
(ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る)
6.用法及び用量
ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」
<糖尿病の食後過血糖の改善>
通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
ボグリボースOD錠0.3mg「日医工」
<効能共通>
5.1 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療及び糖尿病発症抑制の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
<糖尿病の食後過血糖の改善>
5.2 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.3 食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者では、低用量(例えば1回量0.1mg)から投与を開始するとともに、血糖値及び消化器症状の発現に留意するなど、経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。[9.8、11.1.1、11.1.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |