医療用医薬品 : ミノマイシン

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規格単位毎の組成と性状


組成

1g中

成分\販売名ミノマイシン顆粒2%
有効成分日局 ミノサイクリン塩酸塩 20mg(力価)
添加物精製白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、香料、黄色五号アルミニウムレーキ

性状

オレンジの香りと甘味のある淡橙色の顆粒

【色】
淡橙色
【剤形】
/顆粒剤/内用


規格単位毎の明細 (ミノマイシン顆粒2%)

販売名和名 : ミノマイシン顆粒2%

規格単位 : 20mg1g

欧文商標名 : MINOMYCIN GRANULES 2%

基準名 : ミノサイクリン塩酸塩顆粒

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 876152

承認番号 : 22000AMX00803

薬価基準収載年月 : 2008年6月

販売開始年月 : 2008年6月

再評価結果公表年月 : 2004年9月

効能又は効果追加承認年月 : 2002年3月

国際誕生年月 : 1961年8月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存、遮光保存他の保管条件については「取扱い上の注意」の項参照。

使用期限 : 最終年月を外箱等に記載

規格単位毎の組成と性状

組成

1g中

成分\販売名ミノマイシン顆粒2%
有効成分日局 ミノサイクリン塩酸塩 20mg(力価)
添加物精製白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、香料、黄色五号アルミニウムレーキ

添加物 : 精製白糖

添加物 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加物 : 香料

添加物 : 黄色五号アルミニウムレーキ

性状

オレンジの香りと甘味のある淡橙色の顆粒

【色】
淡橙色
【剤形】
/顆粒剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

<適応菌種>

ミノサイクリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、炭疽菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、リケッチア属(オリエンチア・ツツガムシ)、クラミジア属、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)

<適応症>

表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、涙嚢炎、麦粒腫、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、感染性口内炎、猩紅熱、炭疽、つつが虫病、オウム病

用法用量

通常、小児には体重1kgあたり、本剤0.1〜0.2g(ミノサイクリン塩酸塩として2〜4mg(力価))を1日量として、12あるいは24時間ごとに粉末のまま経口投与する。
なお、患者の年齢、症状などに応じて適宜増減する。
本剤は、用時水を加えてシロップ状にして用いることもできる。

効能効果に関連する使用上の注意

胎児に一過性の骨発育不全、歯牙の着色・エナメル質形成不全を起こすことがある。また、動物実験(ラット)で胎児毒性が認められているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児(特に歯牙形成期にある8歳未満の小児)に投与した場合、歯牙の着色・エナメル質形成不全、また、一過性の骨発育不全を起こすことがあるので、他の薬剤が使用できないか、無効の場合にのみ適用を考慮すること。

咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎への使用にあたっては、「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。

用法用量に関連する使用上の注意

本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

炭疽の発症及び進展抑制には、類薬であるドキシサイクリンについて米国疾病管理センター(CDC)が、60日間の投与を推奨している。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2021/12/15 版