医療用医薬品 : リスペリドン |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン細粒1%「タカタ」 | 1g中 日局 リスペリドン 10mg | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン錠1mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 1.00mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン錠2mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 2.00mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン錠3mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 3.00mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 性状 |
リスペリドン細粒1%「タカタ」 | 白色の細粒剤 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドン錠1mg「タカタ」 | 白色の割線入りのフィルムコーティング錠 | 約6.6mm | 約0.1g | 約2.9mm | TTS-176 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドン錠2mg「タカタ」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 約7.1mm | 約0.13g | 約3.4mm | TTS-177 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドン錠3mg「タカタ」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 約8.1mm | 約0.195g | 約3.5mm | TTS-178 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : リスペリドン細粒1%「タカタ」
規格単位 : 1%1g
欧文商標名 : Risperidone Fine Granules"TAKATA"
基準名 : リスペリドン細粒
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00278
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン細粒1%「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン細粒1%「タカタ」 | 1g中 日局 リスペリドン 10mg | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
3.2 製剤の性状
リスペリドン細粒1%「タカタ」
販売名 | 性状 |
リスペリドン細粒1%「タカタ」 | 白色の細粒剤 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドン細粒1%>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン細粒1%「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン細粒1%「タカタ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン細粒1%「タカタ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
販売名和名 : リスペリドン錠1mg「タカタ」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Risperidone Tablets"TAKATA"
基準名 : リスペリドン錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00275
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン錠1mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン錠1mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 1.00mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
リスペリドン錠1mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドン錠1mg「タカタ」 | 白色の割線入りのフィルムコーティング錠 | 約6.6mm | 約0.1g | 約2.9mm | TTS-176 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : TTS-176
識別コード : TTS176
識別コード : 1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドン錠1mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン錠1mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン錠1mg「タカタ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン錠1mg「タカタ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
<錠剤>
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドン錠2mg「タカタ」
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : Risperidone Tablets"TAKATA"
基準名 : リスペリドン錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00276
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン錠2mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン錠2mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 2.00mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
リスペリドン錠2mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドン錠2mg「タカタ」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 約7.1mm | 約0.13g | 約3.4mm | TTS-177 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : TTS-177
識別コード : TTS177
識別コード : 2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドン錠2mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドン錠2mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドン錠2mg「タカタ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン錠2mg「タカタ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
<錠剤>
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドン錠3mg「タカタ」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : Risperidone Tablets"TAKATA"
基準名 : リスペリドン錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX00277
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドン錠3mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドン錠3mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 3.00mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
リスペリドン錠3mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドン錠3mg「タカタ」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 約8.1mm | 約0.195g | 約3.5mm | TTS-178 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : TTS-178
識別コード : TTS178
識別コード : 3
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドン錠3mg>
統合失調症
6.用法及び用量
リスペリドン錠3mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
リスペリドン錠3mg「タカタ」
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
<錠剤>
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |