医療用医薬品 : アンテベート |
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| 販売名 | アンテベート軟膏0.05％ |
| 有効成分 （1g中） | ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | スクワラン、ゲル化炭化水素、パラフィン、白色ワセリン |
| 販売名 | アンテベートクリーム0.05％ |
| 有効成分 （1g中） | ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | セタノール、スクワラン、白色ワセリン、セトマクロゴール1000、モノステアリン酸グリセリン、プロピレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、無水リン酸一水素ナトリウム、クエン酸水和物 |
| 販売名 | アンテベートローション0.05％ |
| 有効成分 （1g中） | ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | オリブ油、セタノール、ステアリン酸、軽質流動パラフィン、メチルポリシロキサン、ポリソルベート60、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、プロピレングリコール |
| 販売名 | アンテベート軟膏0.05％ |
| 性状 | 白色の均一な油性の軟膏で、においはないか又はわずかに特異なにおいがある。 |
| pH | − |
| 識別コード | TO-186O |
【色】
白色
【剤形】
／軟膏剤／外用
| 販売名 | アンテベートクリーム0.05％ |
| 性状 | 白色の均一なクリームで、においはないか又はわずかに特異なにおいがある。 |
| pH | 本品1gに水10mLを加え、激しく振り混ぜて得られる懸濁液のpHは4.8〜5.8である。 |
| 識別コード | TO-186C |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
| 販売名 | アンテベートローション0.05％ |
| 性状 | 白色の全質均等な乳剤性のローション剤で、においはないか又はわずかに特異なにおいがある。 |
| pH | 本品1gに水10mLを加え激しく振り混ぜて得られる懸濁液のpHは5.3〜6.3である。 |
| 識別コード | TO-186L |
【色】
白色
【剤形】
乳剤性ローション剤／ローション剤／外用
販売名和名 : アンテベート軟膏0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : ANTEBATE OINTMENT0.05％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 22000AMX02257000
販売開始年月 : 1993年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アンテベート軟膏0.05％
| 販売名 | アンテベート軟膏0.05％ |
| 有効成分 （1g中） | ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | スクワラン、ゲル化炭化水素、パラフィン、白色ワセリン |
添加物 : スクワラン
添加物 : ゲル化炭化水素
添加物 : パラフィン
添加物 : 白色ワセリン
3.2 製剤の性状
アンテベート軟膏0.05％
| 販売名 | アンテベート軟膏0.05％ |
| 性状 | 白色の均一な油性の軟膏で、においはないか又はわずかに特異なにおいがある。 |
| pH | − |
| 識別コード | TO-186O |
【色】
白色
【剤形】
／軟膏剤／外用
識別コード : TO-186O
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
湿疹・皮膚炎群（手湿疹、進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む）、乾癬、虫さされ、薬疹・中毒疹、痒疹群（ストロフルス、じん麻疹様苔癬、結節性痒疹を含む）、紅皮症、紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）、ジベル薔薇色粃糠疹、掌蹠膿疱症、扁平紅色苔癬、慢性円板状エリテマトーデス、肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）、特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーク病）、円形脱毛症、肥厚性瘢痕・ケロイド、悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）、アミロイド苔癬、水疱症（天疱瘡群、ジューリング疱疹状皮膚炎・水疱性類天疱瘡）
6.用法及び用量
通常、1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : アンテベートクリーム0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : ANTEBATE CREAM0.05％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 22000AMX02254000
販売開始年月 : 1993年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アンテベートクリーム0.05％
| 販売名 | アンテベートクリーム0.05％ |
| 有効成分 （1g中） | ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | セタノール、スクワラン、白色ワセリン、セトマクロゴール1000、モノステアリン酸グリセリン、プロピレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、無水リン酸一水素ナトリウム、クエン酸水和物 |
添加剤 : セタノール
添加剤 : スクワラン
添加剤 : 白色ワセリン
添加剤 : セトマクロゴール1000
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : 無水リン酸一水素ナトリウム
添加剤 : クエン酸水和物
3.2 製剤の性状
アンテベートクリーム0.05％
| 販売名 | アンテベートクリーム0.05％ |
| 性状 | 白色の均一なクリームで、においはないか又はわずかに特異なにおいがある。 |
| pH | 本品1gに水10mLを加え、激しく振り混ぜて得られる懸濁液のpHは4.8〜5.8である。 |
| 識別コード | TO-186C |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
識別コード : TO-186C
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
湿疹・皮膚炎群（手湿疹、進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む）、乾癬、虫さされ、薬疹・中毒疹、痒疹群（ストロフルス、じん麻疹様苔癬、結節性痒疹を含む）、紅皮症、紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）、ジベル薔薇色粃糠疹、掌蹠膿疱症、扁平紅色苔癬、慢性円板状エリテマトーデス、肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）、特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーク病）、円形脱毛症、肥厚性瘢痕・ケロイド、悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）、アミロイド苔癬、水疱症（天疱瘡群、ジューリング疱疹状皮膚炎・水疱性類天疱瘡）
6.用法及び用量
通常、1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : アンテベートローション0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : ANTEBATE LOTION0.05％
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 21300AMZ00039000
販売開始年月 : 2002年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アンテベートローション0.05％
| 販売名 | アンテベートローション0.05％ |
| 有効成分 （1g中） | ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | オリブ油、セタノール、ステアリン酸、軽質流動パラフィン、メチルポリシロキサン、ポリソルベート60、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、プロピレングリコール |
添加剤 : オリブ油
添加剤 : セタノール
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : 軽質流動パラフィン
添加剤 : メチルポリシロキサン
添加剤 : ポリソルベート60
添加剤 : ソルビタンセスキオレイン酸エステル
添加剤 : カルボキシビニルポリマー
添加剤 : ジイソプロパノールアミン
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : プロピレングリコール
3.2 製剤の性状
アンテベートローション0.05％
| 販売名 | アンテベートローション0.05％ |
| 性状 | 白色の全質均等な乳剤性のローション剤で、においはないか又はわずかに特異なにおいがある。 |
| pH | 本品1gに水10mLを加え激しく振り混ぜて得られる懸濁液のpHは5.3〜6.3である。 |
| 識別コード | TO-186L |
【色】
白色
【剤形】
乳剤性ローション剤／ローション剤／外用
識別コード : TO-186L
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
湿疹・皮膚炎群（手湿疹、進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む）、乾癬、虫さされ、薬疹・中毒疹、痒疹群（ストロフルス、じん麻疹様苔癬、結節性痒疹を含む）、紅皮症、紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑）、ジベル薔薇色粃糠疹、掌蹠膿疱症、扁平紅色苔癬、慢性円板状エリテマトーデス、肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）、特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーク病）、円形脱毛症、肥厚性瘢痕・ケロイド、悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）、アミロイド苔癬、水疱症（天疱瘡群、ジューリング疱疹状皮膚炎・水疱性類天疱瘡）
6.用法及び用量
通常、1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |