医療用医薬品 : タイロゲン

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3. 組成・性状


3.1 組成

1バイアルを日局注射用水1.2mLで溶解した時の1.0mL中

成分1バイアル中の含量
有効成分ヒトチロトロピン アルファ(遺伝子組換え)注1)0.9mg
添加剤D-マンニトール29mg
塩化ナトリウム1.9mg
リン酸二水素ナトリウム一水和物1.1mg
リン酸水素二ナトリウム七水和物3.0mg
注1)チャイニーズハムスター卵巣細胞により産生。本剤は製造工程でドナーウシ血清を使用している。また、セルバンク調製時にドナーウシ血清、ドナー仔ウシ血清及びウシ胎児血清を使用している。

3.2 製剤の性状

性状本剤は白色〜類白色の凍結乾燥粉末又は塊である。本剤1バイアルをとり、日局注射用水1.2mLを加えて溶かすとき、無色澄明な液で異物を認めない。
pH注2)6.5〜7.5
注2)日局注射用水1.2mLで溶解後

【色】
白色〜類白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
塊/散剤/注射
粉末/散剤/注射


規格単位毎の明細 (タイロゲン筋注用0.9mg)

販売名和名 : タイロゲン筋注用0.9mg

規格単位 : 0.9mg1瓶

欧文商標名 : THYROGEN intramuscular injection

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87799

承認番号 : 22000AMX02370000

販売開始年月 : 2009年1月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃で保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

1バイアルを日局注射用水1.2mLで溶解した時の1.0mL中

成分1バイアル中の含量
有効成分ヒトチロトロピン アルファ(遺伝子組換え)注1)0.9mg
添加剤D-マンニトール29mg
塩化ナトリウム1.9mg
リン酸二水素ナトリウム一水和物1.1mg
リン酸水素二ナトリウム七水和物3.0mg
注1)チャイニーズハムスター卵巣細胞により産生。本剤は製造工程でドナーウシ血清を使用している。また、セルバンク調製時にドナーウシ血清、ドナー仔ウシ血清及びウシ胎児血清を使用している。

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 塩化ナトリウム

添加剤 : リン酸二水素ナトリウム一水和物

添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物

3.2 製剤の性状

性状本剤は白色〜類白色の凍結乾燥粉末又は塊である。本剤1バイアルをとり、日局注射用水1.2mLを加えて溶かすとき、無色澄明な液で異物を認めない。
pH注2)6.5〜7.5
注2)日局注射用水1.2mLで溶解後

【色】
白色〜類白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
塊/散剤/注射
粉末/散剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○分化型甲状腺癌で甲状腺全摘又は準全摘術を施行された患者における、放射性ヨウ素シンチグラフィと血清サイログロブリン(Tg)試験の併用又はTg試験単独による診断の補助。

○分化型甲状腺癌で甲状腺全摘又は準全摘術を施行された遠隔転移を認めない患者における残存甲状腺組織の放射性ヨウ素によるアブレーションの補助。

6.用法及び用量

本品1バイアルに日局注射用水1.2mLを加えて溶解し、その1mL(ヒトチロトロピン アルファ(遺伝子組換え)として0.9mg)を臀部筋肉内に24時間間隔で2回投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は甲状腺全摘又は準全摘術を施行された患者以外の患者には有効性及び安全性は確立していないのでそれらの患者には投与しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

放射性ヨウ素の投与は、本剤最終投与24時間後とする。スキャニングは、放射性ヨウ素投与48時間〜72時間後に行う。ただし術後アブレーションの際のスキャニングは、放射線量の減衰を考慮して適切な時期に行うこと。Tg試験を実施する時の血清検体の採取は、本剤最終投与72時間後とする。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版