医療用医薬品 : ダイアニール

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3. 組成・性状


3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O613.60g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O613.60g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O620.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O620.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O627.20g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O627.20g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.00g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.00g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(5000mL)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室1812mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O668.00g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)1285.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)254.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室3188mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)22.400g
塩化ナトリウム(NaCl)26.900g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)294.5mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後5000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O622.70g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O622.70g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.05g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.05g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O645.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O645.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O656.75g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O656.75g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(5000mL)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室1812mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O6113.50g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)1285.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)254.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室3188mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)22.400g
塩化ナトリウム(NaCl)26.900g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)294.5mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後5000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(5000mL)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(5000mL)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 1L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O613.60g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 1L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O613.60g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 1.5L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O620.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 1.5L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O620.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 2L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O627.20g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 2L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O627.20g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 2.5L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2005年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.00g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 2.5L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.00g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 1.5腹膜透析液

規格単位 : 5L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 1.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02451000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(5000mL)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室1812mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O668.00g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)1285.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)254.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室3188mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)22.400g
塩化ナトリウム(NaCl)26.900g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)294.5mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後5000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O61.36
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液(5000mL)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)346mOsm/L
浸透圧比1.1〜1.2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 1L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O622.70g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 1L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室362mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O622.70g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)257.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)50.8mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室638mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)4.480g
塩化ナトリウム(NaCl)5.380g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)58.9mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 1.5L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.05g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 1.5L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室544mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O634.05g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)385.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)76.2mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室956mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)6.720g
塩化ナトリウム(NaCl)8.070g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)88.35mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後1500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(1500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 2L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O645.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 2L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室725mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O645.40g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)514.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)101.6mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1275mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)8.960g
塩化ナトリウム(NaCl)10.760g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)117.8mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2000mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 2.5L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2005年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O656.75g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグなし)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 2.5L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室906mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O656.75g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)642.5mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)127.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室1594mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)11.200g
塩化ナトリウム(NaCl)13.450g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)147.25mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後2500mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(2500mL排液用バッグ付)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。

規格単位毎の明細 (ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液)

販売名和名 : ダイアニール−N PD−2 2.5腹膜透析液

規格単位 : 5L1袋

欧文商標名 : Dianeal-N PD-2 2.5

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22000AMX02454000

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年(最終使用年月をバッグ及び外箱に表示)

3.組成・性状

3.1 組成

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(5000mL)

本品は、ブドウ糖、塩化カルシウム水和物及び塩化マグネシウムを有効成分とする上室液、乳酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室1812mL
<有効成分> 
ブドウ糖(C6H12O6113.50g
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)1285.0mg
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)254.0mg
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
下室3188mL
<有効成分> 
乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)(乳酸ナトリウムとして)22.400g
塩化ナトリウム(NaCl)26.900g
<添加剤> 
L-ヒスチジン(C6H9N3O2)(安定剤)294.5mg
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調整剤)適量
塩酸(HCl)(pH調整剤)適量
混合後5000mL
<成分・分量(w/v%)> 
ブドウ糖(C6H12O62.27
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.00508
乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448
塩化ナトリウム(NaCl)0.538
<電解質濃度(mEq/L)> 
Na132
Ca2+3.5
Mg2+0.5
Cl96
乳酸イオン40

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調整剤)

添加剤 : 塩酸(pH調整剤)

添加剤 : L-ヒスチジン(安定剤)

3.2 製剤の性状

ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液(5000mL)

混合前

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
上室下室
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH3.5〜4.57.0〜7.7

混合後

 ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液
性状無色〜微黄色澄明な液である。
pH6.5〜7.5
総浸透圧(理論値)396mOsm/L
浸透圧比1.3〜1.4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。

6.用法及び用量

腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。
なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。
注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。

ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合

ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液

高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)

7.2 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。

7.3 なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。

<混合操作>

7.3.1 バッグを外袋から取り出す。

7.3.2 隔壁に開通がないことを確認する。

7.3.3 下室側を強くつかみ隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、隔壁を開通する。

7.3.4 両手で交互に押し、十分混合する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版