医療用医薬品 : リスパダール |
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販売名 | リスパダールOD錠0.5mg |
有効成分 | (1錠中)リスペリドン0.5mg |
添加剤 | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、カルメロース、カルメロースカルシウム、アセスルファムカリウム、ハッカ油、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース |
販売名 | リスパダールOD錠1mg |
有効成分 | (1錠中)リスペリドン1mg |
添加剤 | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、カルメロース、カルメロースカルシウム、アセスルファムカリウム、ハッカ油、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース |
販売名 | リスパダールOD錠2mg |
有効成分 | (1錠中)リスペリドン2mg |
添加剤 | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、カルメロース、カルメロースカルシウム、アセスルファムカリウム、ハッカ油、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース |
販売名 | リスパダールOD錠0.5mg | |
色・剤形 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 5.0 |
厚さ(mm) | 2.0 | |
重量(g) | 0.05 | |
識別コード | JP113 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | リスパダールOD錠1mg | |
色・剤形 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 6.5 |
厚さ(mm) | 2.4 | |
重量(g) | 0.10 | |
識別コード | JP107 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | リスパダールOD錠2mg | |
色・剤形 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 7.0 |
厚さ(mm) | 2.8 | |
重量(g) | 0.13 | |
識別コード | JP108 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : リスパダールOD錠0.5mg
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : RISPERDAL OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22100AMX02102000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
リスパダールOD錠0.5mg
販売名 | リスパダールOD錠0.5mg |
有効成分 | (1錠中)リスペリドン0.5mg |
添加剤 | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、カルメロース、カルメロースカルシウム、アセスルファムカリウム、ハッカ油、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース |
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : ハッカ油
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
リスパダールOD錠0.5mg
販売名 | リスパダールOD錠0.5mg | |
色・剤形 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 5.0 |
厚さ(mm) | 2.0 | |
重量(g) | 0.05 | |
識別コード | JP113 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : JP113
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスパダールOD錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : RISPERDAL OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMX00514000
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
リスパダールOD錠1mg
販売名 | リスパダールOD錠1mg |
有効成分 | (1錠中)リスペリドン1mg |
添加剤 | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、カルメロース、カルメロースカルシウム、アセスルファムカリウム、ハッカ油、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース |
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : ハッカ油
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
リスパダールOD錠1mg
販売名 | リスパダールOD錠1mg | |
色・剤形 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 6.5 |
厚さ(mm) | 2.4 | |
重量(g) | 0.10 | |
識別コード | JP107 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : JP107
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスパダールOD錠2mg
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : RISPERDAL OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 21900AMX00515000
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
リスパダールOD錠2mg
販売名 | リスパダールOD錠2mg |
有効成分 | (1錠中)リスペリドン2mg |
添加剤 | 無水リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、カルメロース、カルメロースカルシウム、アセスルファムカリウム、ハッカ油、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース |
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : ハッカ油
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
リスパダールOD錠2mg
販売名 | リスパダールOD錠2mg | |
色・剤形 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 7.0 |
厚さ(mm) | 2.8 | |
重量(g) | 0.13 | |
識別コード | JP108 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : JP108
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |