医療用医薬品 : ボスミン

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
1アンプル中
ボスミン注1mgアドレナリン(日局)1mg/1mLクロロブタノール 3mg、亜硫酸水素ナトリウム 0.5mg、等張化剤、塩酸

3.2 製剤の性状

販売名性状pH浸透圧比(生理食塩液対比)
ボスミン注1mg無色澄明の液。
空気又は光によって徐々に微赤色となり、次に褐色となる。
2.3〜5.0約1

【色】
無色澄明
微赤色
かっ色
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ボスミン注1mg)

販売名和名 : ボスミン注1mg

規格単位 : 0.1%1mL1管

欧文商標名 : BOSMIN INJECTION

基準名 : アドレナリン注射液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872451

承認番号 : 22100AMX01195

販売開始年月 : 1921年10月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
1アンプル中
ボスミン注1mgアドレナリン(日局)1mg/1mLクロロブタノール 3mg、亜硫酸水素ナトリウム 0.5mg、等張化剤、塩酸

添加剤 : クロロブタノール

添加剤 : 亜硫酸水素ナトリウム

添加剤 : 等張化剤

添加剤 : 塩酸

3.2 製剤の性状

販売名性状pH浸透圧比(生理食塩液対比)
ボスミン注1mg無色澄明の液。
空気又は光によって徐々に微赤色となり、次に褐色となる。
2.3〜5.0約1

【色】
無色澄明
微赤色
かっ色
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記疾患に基づく気管支痙攣の緩解

気管支喘息、百日咳

○各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助治療

○局所麻酔薬の作用延長

○手術時の局所出血の予防と治療

○心停止の補助治療

○虹彩毛様体炎時における虹彩癒着の防止

6.用法及び用量

<気管支喘息および百日咳に基づく気管支痙攣の緩解、各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助治療、心停止の補助治療>

アドレナリンとして、通常成人1回0.2〜1mg(0.2〜1mL)を皮下注射または筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
蘇生などの緊急時には、アドレナリンとして、通常成人1回0.25mg(0.25mL)を超えない量を生理食塩液などで希釈し、できるだけゆっくりと静注する。なお、必要があれば、5〜15分ごとにくりかえす。

<局所麻酔薬の作用延長>

アドレナリンの0.1%溶液として、血管収縮薬未添加の局所麻酔薬10mLに1〜2滴(アドレナリン濃度1:10〜20万)の割合に添加して用いる。なお、年齢、症状により適宜増減する。

<手術時の局所出血の予防と治療>

アドレナリンの0.1%溶液として、単独に、または局所麻酔薬に添加し、局所注入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

<虹彩毛様体炎時における虹彩癒着の防止>

アドレナリンの0.1%溶液として、点眼するかまたは結膜下に0.1mg(0.1mL)以下を注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

<各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助治療に対する使用時>

本剤は心筋酸素需要を増加させるため、心原性ショックや出血性・外傷性ショック時の使用は避けること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版