医療用医薬品 : ボスミン

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ボスミン外用液0.1%アドレナリン(日局)1mg/1mLクロロブタノール、亜硫酸水素ナトリウム、等張化剤、塩酸

3.2 製剤の性状

販売名性状pH
ボスミン外用液0.1%無色〜僅かに赤色を帯びた澄明の液。
空気又は光によって徐々に微赤色となり、次に褐色となる。
2.3〜5.0

【色】
無色〜微帯赤色澄明
微赤色
かっ色
【剤形】
/液剤/外用


規格単位毎の明細 (ボスミン外用液0.1%)

販売名和名 : ボスミン外用液0.1%

規格単位 : 0.1%1mL

欧文商標名 : BOSMIN SOLUTION

基準名 : アドレナリン液

日本標準商品分類番号 : 872451

承認番号 : 22100AMX01294

販売開始年月 : 1921年10月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ボスミン外用液0.1%アドレナリン(日局)1mg/1mLクロロブタノール、亜硫酸水素ナトリウム、等張化剤、塩酸

添加剤 : クロロブタノール

添加剤 : 亜硫酸水素ナトリウム

添加剤 : 等張化剤

添加剤 : 塩酸

3.2 製剤の性状

販売名性状pH
ボスミン外用液0.1%無色〜僅かに赤色を帯びた澄明の液。
空気又は光によって徐々に微赤色となり、次に褐色となる。
2.3〜5.0

【色】
無色〜微帯赤色澄明
微赤色
かっ色
【剤形】
/液剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記疾患に基づく気管支痙攣の緩解

気管支喘息、百日咳

○局所麻酔薬の作用延長(粘膜面の表面麻酔に限る)

○手術時の局所出血の予防と治療

○耳鼻咽喉科領域における局所出血

○耳鼻咽喉科領域における粘膜の充血・腫脹

○外創における局所出血

6.用法及び用量

<気管支喘息および百日咳に基づく気管支痙攣の緩解>

通常5〜10倍に希釈して吸入する。この場合、1回の投与量はアドレナリンとして0.3mg以内とすること。2〜5分間たって効果が不十分な場合でも、前記の投与をもう一度行うのを限度とする。続けて用いる必要がある場合でも、少なくとも4〜6時間の間隔をおくこと。

<局所麻酔薬の作用延長>

血管収縮薬未添加の局所麻酔薬10mLに1〜2滴(アドレナリン濃度1:10〜20万)の割合に添加して用いる。

<手術時の局所出血の予防と治療、耳鼻咽喉科領域における局所出血、耳鼻咽喉科領域における粘膜の充血・腫脹、外創における局所出血>

通常本剤(アドレナリン0.1%溶液)をそのままか、あるいは5〜10倍希釈液を、直接塗布、点鼻もしくは噴霧するか、またはタンポンとして用いる。

7.用法及び用量に関連する注意

<吸入時>

本剤の過度の使用により不整脈、心停止等の重篤な副作用が発現するおそれがあるため、アドレナリンとして1回0.3mg以内投与の用法及び用量を守ること。[8.3参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版